私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Little Tiny/矢野沙織 | トップページ | 原稿料をばらしちゃおう(笑) »

2007/12/04

ディアボリック・インベンション・アンド・セダクション・フォー・ソロ・ギター/アル・ディメオラ

Aldidiss
アル・ディメオラがアストル・ピアソラ集をまた出しました。アルバムの中に数曲入っていたこともあったような気がしましたけど、今回は全曲、しかも、打ち込みを使っているとはいえ、ソロ・ギターでのアルバムです。このあたり、ジャズ色はないので好き嫌いは分かれるだろうなあ、と思いつつ。時に激情を交えつつの、哀愁の非常に強いメロディと、比較的テンポの速い曲でのディメオラのギターの鮮やかさがいいなあ、なんて個人的には思ってしまうんですが。かなりシンプルな演奏ではありますが、その情感は深いものがあるような気がします。こういう世界もあり、ですよね。


ディアボリック・インベンション・アンド・セダクション・フォー・ソロ・ギター/アル・ディメオラ(G)(Inakustik)
Diabolic Inventions And Seducttion For Solo Guitar/Al Di Meola(G)(Inakustik) - Recorded January 2006. - Music Of Astor Piazzolla: 1. Campero 2. Poema Valseado 3. Tangata Del Alba 4. Adios Nonino 5. Tema De Maria 6. Milonga Del Angel 7. Romantico 8. Milonga Carrieguera

全曲アストル・ピアソラの曲で、それをアコースティックのソロ・ギターで演奏しているアルバム。ただし、打ち込みのパーカッションというか、パルス的にメリハリをつけている曲が多いです。彼のピアソラを取り上げたアルバムも、もう何枚目かになるので、そののめりこみはハンパではなく、ピアソラの哀愁的世界にどっぷりとはまりこみ、しかも哀愁のメロディだけではなくて、時に速弾きでバリバリとやりつつ、彼独自の世界をつくりつつあります。ただし、ピアソラの世界なので、いわゆるジャズ度という点では、なし、ということになります。演奏にインプロヴィゼーションが入っているのかどうかは分かりません。作曲者と演奏者の相性は極めて良く、さすがに印象に残る良い曲に、シャープで時に味わいのある良い演奏になってます。(07年11月7日発売)

« Little Tiny/矢野沙織 | トップページ | 原稿料をばらしちゃおう(笑) »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/17265497

この記事へのトラックバック一覧です: ディアボリック・インベンション・アンド・セダクション・フォー・ソロ・ギター/アル・ディメオラ:

« Little Tiny/矢野沙織 | トップページ | 原稿料をばらしちゃおう(笑) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

メールアドレス

友人が運営しているサイト