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2007/11/15

Street Dreams/Lyle Mays

Lylestreet
ライル・メイズのリーダー作手直し聴き2日目。4枚彼はリーダー作を出しているけれど、ここではリズム・セクションをいろいろ替えたり、ホーンセクションを使ったり、ラストではチェンバー・オーケストラ(ストリングス・セクション)も加えたりと、彼のリーダー作ではこの2枚目がいちばん豪華なんではないでしょうか。そのラストの20分台の大作は、クラシック、ジャズ、エスニック、さまざまな要素を垣間見せながら、変化して行き、ひとつの壮大なドラマを観ているような感じです。まあ、これだけではなくて、他の小品の曲もいいんですけれども。ただ、彼らしさ、という点では1枚目の方が大きかったかな、という気もしていますが。


Street Dreams/Lyle Mays(P, Key)(Geffen) - Released 1988. Bill Frisell(G), Marc Johnson(B), Steve Rodby(B), Peter Erskine(Ds), Steve Gadd(Ds), Steve Jordan(Ds), Vicki Randle(Vocorder, Per Voice), Glen Velez(Per), Emilia Barros(Spoken Words), Bob Mintzer(Ts, Fl), Bob Malach(Ts, Fl), Bob Millikan(Tp), Laurie Frink(Tp), Randy Brecker(Tp), Dave Bargeron(Tb), Keith O'Quinn(Tb), Chris Seiter(Tb), Dave Taylor(Btb), Chamber Orchestra - 1. Feet First 2. August 3. Chorinho 4. Possible Straight 5. Hangtime 6. Before You Go 7. Newborn 8-11. Street Dreams

ライル・メイズ第2作。ビル・フリゼールは2、5、7-11曲目に、マーク・ジョンソンは2、4-5、8-11曲目に、ランディ・ブレッカーは4曲目に参加。雄大なスケールの曲が多いのは前作と変わりません。ソロではなく曲全体で聴かせるので、シンセサイザーかギターかを聴き分けるのが難しい。ホーンセクションを使って華やかな場面を見せている1曲目、夏なのにゆったりした涼しさを感じてしまうクァルテットの2曲目、ピアノとキーボードでスピーディなソロを展開する3曲目、どっしりしたビートにホーンのジャズ的厚みが加わる4曲目、綾織淡色系のサウンドが心地よい5曲目、渋めのフュージョンタッチでせまってくる6曲目、ギターとのデュオの小品での7曲目、20分にもおよぶオーケストラとの共演で壮大な絵巻の8-11曲目。

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コメント

lyle maysのリーダー作では、これがベストだと思うのですが、いかがでしょうか?

"彼らしさ、という点では"という視点で見たこと無いのでアレですけど..

TBさせていただきます(ヒック)。

>oza。さん

壮大な作品というのと、曲ごとにメンバーを入れ替えて、ブラスやチェンバー・オーケストラを使った力の入った作品なので、けっこう力が入っていると思います。

ただ、「あっ、PMGのサウンドだ。」と思ったのは(つまりライル・メイズの影響力が大きかったこと)、リアルタイムで聴いていたので、1枚目の方かな、とも思います。う~ん、1枚に絞り込むのは難しいですね(笑)。

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» Lyle Mays Street Dreams [JAZZとAUDIOが出会うと...]
ライルメイズの1988年の作品です。 初めて聴いたのは、リリース直後くらいに知人に聴かせてもらった時だったのですが、なんとなくピンと 来なくて、所有は随分経ってからでした。 1988年は、PMGのstill life(talking)が出たときということで、ちょうどmethenyもmaysも、脂が乗ってた 頃と言えるんじゃぁないかと思っています。 演奏には、いろいろな人が曲毎にいろいろ参加していて、挙げるのも大変なので割愛しますがmethnyは参加 し..... [続きを読む]

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