私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Deep Dead Blue/Elvis Costello and Bill Frisell | トップページ | News For Lulu/John Zorn/George Lewis/Bill Frisell »

2007/11/12

Songs We Know/Fred Hersch & Bill Frisell

Fredbill
ビル・フリゼール共演・参加作聴き3日目。今日はちょっと時代を降りてきて’98年リリースのアルバムです。’99年からはアルバムコメントを長めに直してあるので、手直しするのはここが新しいほうになってきます。この時期はまだ大手通販などがほとんどなく、けっこう国内盤も種類が豊富に出回っていた時代。このアルバムもそのひとつです。今なんかNonesuchあたりは、最初から売れそうなものしか国内盤にしないか、輸入盤の様子を見て、ということが多いようです。ここではちょっと変わったメンバーでのデュオですけど、2人の感性が合っていて、割と見事に溶け合っています。今回聴きなおしてみたら意外に変化に曲ごとに富んでいました。


Songs We Know/Fred Hersch(P) & Bill Frisell(G)(Nonesuch) - Released 1998. - 1. It Might As Well Be Spring 2. There Is No Greater Love 3. Someday My Prince Will Come 4. Softly As In A Morning Sunrise 5. Blue Monk 6. My One And Only Love 7. My Little Suede Shoes 8. Yesterdays 9. I Got Rhythm 10. Wave 11. What Is This Thing Called Love?

多くのスダンダードと少しのジャズメン・オリジナル、ボサノヴァでの構成です。やや控え目ながら、耽美的というか、美しいデュオを展開しています。ここではビル・フリゼールはけっこうまともな奏法で、いつものようなエフェクターがビンビンかかっている揺らぐサウンドではありません。少々地味な印象ながら、こんな世界があったのか、という感じ。曲ごとのサウンドの変化もありますね。1曲目の出だしから、その繊細さと美しさは伝わってきて、安らぐ感じです。それでいて部分的に4ビート的なノリの2、9曲目のような曲も。セロニアス・モンク作の5曲目もスマートながら雰囲気は出ています。優しいだけではなくピアノの左手でゴンゴンと盛り上がる8曲目、楽しい雰囲気もあるボッサの10曲目、タンゴ風味のサウンドの11曲目。

« Deep Dead Blue/Elvis Costello and Bill Frisell | トップページ | News For Lulu/John Zorn/George Lewis/Bill Frisell »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/17032098

この記事へのトラックバック一覧です: Songs We Know/Fred Hersch & Bill Frisell:

« Deep Dead Blue/Elvis Costello and Bill Frisell | トップページ | News For Lulu/John Zorn/George Lewis/Bill Frisell »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

メールアドレス

友人が運営しているサイト