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2007/11/16

Fictionary/Lyle Mays

Lylefiction
ライル・メイズのリーダー作手直し聴き3日目。今日で一段落で、またビル・フリゼールの方に戻ろうかと思ってます。というよりはこちらの方が寄り道だったのかも。メイズ作品、ピアノ・トリオでもこれ1枚だけ出ています。メンバーは最強ともいえるトリオですが、いわゆるバップ・イディオムでもなく、4ビートもほとんどないピアノ・トリオ。それでもさすがにライル・メイズは個性と存在感がありますね。美しく研ぎ澄まされたフレーズがけっこう出てきます。今回はアコースティック・ピアノだけしか使っていないけれど、これだけ彼の世界を見せてくれたら満足です。その後、シンセサイザー中心のソロ・アルバムを1枚だけ出しています。また新作を出さないかな。


Fictionary/Lyle Mays(P)(Geffen) - Recorded April 23, 1992. Marc Johnson(B), Jack DeJonette(Ds) - 1. Bill Evans 2. Fictionary 3. Sienna 4. Lincoln Reviews His Notes 5. Hard Eights 6. Something Left Unsaid 7. Trio#1 8. Where Are You From Today 9. Falling Grace 10. Trio#2 11. On The Other Hand

7、9-10曲目以外はライル・メイズ の作曲。4ビート・ジャズの洗礼をほとんど受けていないピアニストですが、トリオの演奏でも独自の感性で、きれいなピアノを聴かせます。7、10曲目のフリー・インプロヴィゼーション「トリオ#1」「同#2」のうち#1は、サウンド・チェック用にテープを回していたのをそのままCDに採用したとの事。スゴい。4ビートでない、自由度の高い曲が多いですが、彼の個性で端正に聴かせてしまっている感じ。1曲目はビル・エヴァンスに捧げられていますが、メイズの繊細さ以外は共通項はなさそう。2曲目のタイトル曲は元気な曲で、メロディアスで速いパッセージが魅力。5曲目はラテン的な16ビート。スティーヴ・スワロウ作のアップテンポの9曲目。11曲目は美しいソロでクラシカルな雰囲気強し。

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