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2007/10/27

As We Speak/Mark Egan

Markas
7月に注文していて2ヶ月以上待たされて、やっと届いたと思ったら、また1ヶ月ぐらい手元に置いておいて、やっと今日聴くことができました。マーク・イーガンのリーダー作で、ギタートリオのアルバムですが、CD2枚組でけっこうヴォリュームがあります。個人的には好きなメンバーなんで、どんなサウンドでもOKです。聴く人をある程度選ぶかもしれませんね。激しい場面もありますが、ゆったりとしたサウンドの部分も多く、そういう意味では変化に富んでいます。ほとんどオリジナルとフリー・インプロヴィゼーションというのも特色。フリーの曲が2枚目に集中していて、このメンバーだと緊張感がありますね。さすがこのメンバー。


As We Speak/Mark Egan(B)(Wavetone)(輸入盤) - Released 2007. John Abercrombie(G), Danny Gottlieb(Ds) - 1. Spirals 2. As We Speak 3. Vanishing Point 4. Mississippi Nights 5. Alone Together 6. Your Sweet Way 7. Three-Way Mirror 8. Tone Poem For My Father 9. Shade And Shadows 10. Next Left 11. Dream Sequence 12. Depraw 13. Stiletto 14. Plane To The Trane 15. Time Out 16. Summer Sand

(07/10/27)CD2枚組。ギタートリオの作品で、マーク・イーガン作が11曲(1-4、6-9、12-14曲目)、3人のフリー・インプロヴィゼーションが4曲(10-11、15-16曲目)、スタンダードが1曲。4ビートも出てきますが、ECMに近くて、もっと激しいところもある、ノン・4ビートの多めなジャズという感じ。タイトル曲の2曲目は4ビートの部分も多い盛り上がったりダイナミックレンジの広い曲。当然のことながらどの曲もイーガンのエレクトリック・フレットレス・ベースがキモになっていますけれど、好きなメンバーでのシンプルな、自由度の高い演奏なので、長時間の収録でもけっこう楽しめます。唯一のスタンダードの5曲目も、弦2人が絡みつつ4ビートもある、リラックスした哀愁度の高い演奏。フリーの曲はさすがに緊張感あり。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。
(TBを先に入れたほうがスムーズに行くような感じですね)

本作はわたし的には2枚目の方が好きなのですが、フリーインプロの曲がフェイドアウトしているのがちょっと残念でした。
どうやって終わるのか収拾がつかなくなってぐちゃぐちゃになっている部分なんかも聴いてみたかったんですけどね(笑)

>naryさん

TBありがとうございます。

フリーの部分は確かに短かったような気もします。2枚目は特に40分収録と短い収録時間なので、これこそやりたい放題延々と(とは言わないまでも)やって欲しかったかなあ、と思いました。

好きなメンバーですけれど、全体的にちょっと地味かな、という感想も。

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