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2007/09/02

Universal Syncopations 2/Miroslav Vitous

2013
大作がきてしまいました。豪華なゲストの超大作「ユニバーサル・シンコペーションズ」が’03年に出ていますが、これはシリーズということではなくて、ミロスラフ・ヴィトウスのユニヴァーサル・シンコペーションズ・スタジオで録音された、ということですね。録音に時間がかかっているところを見ると、またクレジットがないところを見ると、本物のオーケストラやコーラス隊を使ったのではなくて、彼のサンプリングか何かで音作りをしたのでしょうか。それにしてもリアルです。1曲目のみジャズとオーケストラの対比のような曲ですが、他の曲は両者が溶け込んだようなサウンドが多いですね。


Universal Syncopations 2/Miroslav Vitous(B)(ECM 2013)(輸入盤) - Recorded November 2004 - April 2005. Bob Mintzer(Ts, Bcl), Gary Campbell(Ss, Ts), Bob Marach(Ts), Randy Brecker(Tp), Daniele Di Bonaventura(Bandneon), Vesna Vasko-Caceres(Voice), Gerald Cleaver(Ds), Adam Nussbaum(Ds) -1. Opera 2. Breakthrough 3. The Prayer 4. Solar Giant 5. Mediterranean Love 6. Gmoong 7. Universal Evolution 8. Moment

(07/06/24)全曲Miroslav Vitousの作曲で、オーケストラアレンジやコーラス、作曲も彼の手によるもの。タイトルは彼のイタリアのスタジオ名で、前作とは内容が違います。クラシックの要素も大胆に取り入れた折衷音楽ですが、特に1曲目では、クラシック(現代音楽)的な場面とジャズ的な場面が交互にあらわれてくる印象が強いです。荘厳さとジャジーさが合わさっている感じ。2曲目以降はその両者が完全にいっしょになって表現されています。なかなかその表現は見事。その後も時にジャズっぽいフレーズが現れるも、クラシックの大河の流れに記譜された部分の多いホーン、という構図。そんな中でも目立っているベースの控えめながらも縦横無尽な動き。一部に入るコーラスも印象的。ランディ・ブレッカーは1、6曲目に参加。(07年6月20日発売)

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