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2007/09/15

スプリング・イズ・ヒア/小曽根真

Ozonespring
小曽根真のSonyでの3作目。今までとは全然違うサウンドでの4ビートのスタンダード集ということで、最初「おっ」と思いましたが、後からライナーを読んでみたら日本企画で日本だけで販売されたアルバムとのこと。他のアルバムともっと聴き比べなければなりませんが、最初に変化した音で感動してしまったのに、こうなってくるとちょっと意味が違ってきてしまいますね。でも、演奏は堂々としていて素晴らしいです。ベースもドラムスもベテランを起用、それに負けていない押し出しの強いピアノは、けっこう印象に残りました。ただ、日本だけで発売ということは、やっぱりこういう演奏が日本人好みなのかな? 私はオリジナルの演奏を聴く方が好きなんですが。


スプリング・イズ・ヒア/小曽根真(P)(Sony)
Spring Is Here/Makoto Ozone(P)(Sony) - Recorded December 1986. George Mraz(B), Roy Haynes(Ds) - 1. Beautiful Love 2. Spring Is Here 3. Someday My Prince Will Come 4. On The Street Where You Live 5. The Hight Has A Thousand Eyes 6. My One And Only LOve 7. O'grande Amor 8. Tangerine

全曲スタンダードで、しかもピアノ・トリオ。有名なベースとトラムスを相手に堂々と渡り合っています。前作までとは全然変わってオーソドックスな温かみのある4ビートの曲ばかりになっています。まるで別人の演奏のよう。しかも、演奏はベテランのような味わいの部分もあるので、ブラインドでは当時の小曽根真の演奏とは思えないかも。知っている曲が多いので、うれしいし、こういう演奏もあってもいいかな、と思います。当時も日本企画で日本だけで発売されたアルバムだそうです。温度感もグッと上がって温かみがあるし、手垢のついた曲たちを、そんなにトリッキーな手法ではなく、正攻法で立派な演奏にして見せてます。ガンガン飛ばしてみたり、ゆったりと演奏したり。力強い場面もあれば繊細な演奏も聴くことができます。(07年9月5日発売)

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