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2007/08/21

Vaghissimo Ritratto/Gianluigi Trovesi/Umberto Petrin/Fulvio Maras

1983
今日のアルバムはイタリア人のジャンルイジ・トロヴェシを中心としたトリオですが、編成も変則で、パーカッションが不参加の曲もある程度あるので、クラシック的な感触が強く、そしてフリー・インプロヴィゼーションや8ビート的なポップスなどと同居している曲があります。いろいろありますけれど、やはりクラシック的な印象が強かったというか。よく知らない作曲家だけれども新旧取り混ぜて、古い方はたぶん中世からバロック音楽にかけてだと思うのですが、そのせいでしょうね。一部だけインプロヴィゼーション度高し。


Vaghissimo Ritratto/Gianluigi Trovesi(Cl)/Umberto Petrin(P)/Fulvio Maras(Per)(ECM 1983)(輸入盤) - Recorded December 2005. - 1. Primo Apparir 2. L'Orfeo 3. Grappoli Orfici 4. Mirage 5. Secondo Apparir 6. Al Primo Vostro Sguardo 7. The Lover's Appeal - Terzo Apparir 8. Angelia 9. El Grillo 10. Particolare De J. Donne 11. Amsterdam 12. Serenata - Matona Mia Cara 13. My Little Maid And I 14. Canto Vago 15. Far, Far Away 16. Vaghissimo Ritratto

(07/03/11)Gianluigi Trovesi作は3曲目、Umberto Petrin作は14曲目。Fulvio Maras作の10曲目はパーカッションが効いて現代的なアレンジ。そして3人のフリー・インプロヴィゼーションが1、4-5、7後半、12前半、16曲目とあり、他は16世紀から20世紀にかけてのおそらくイタリア人作曲家の作品。楽器編成からかジャズ色はほとんどなく、クラシックやバロックのサウンドの香り、時にポップス的(13、15曲目)。こういう世界もイタリア的ですが、クラシックに近い聴き方が多いアルバムでは。ただ、フリー・インプロヴィゼーションもアヴァンギャルドではないにしても緊張感をともなう現代的なサウンド(4-5曲目、特にタイトル曲の16曲目は。)になっていて、場合によって民族音楽的な香りも。記譜された世界とアドリブのはざま。 (07年4月25日発売 邦題「懐かしい風景」)

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