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2007/08/12

Tuki/Miki N'Doye

1971
今日のアルバム、いちおうジャズのカテゴリーには入れましたけれど、北欧のミュージシャンも入ってはいるものの、いわゆるジャズ的な要素はなく、基本的にはアフリカの民族音楽的な要素がかなり強いです。そこにパターン的にミニマル・ミュージックの要素が入っているのかな、と思いました。陽気なサウンドですが、反復が心地よく、一度は途中から聴きながら寝てしまったくらいです。ECMでは、過去もこういうアルバム、なかったわけではないですが、けっこう異色なアルバムです。


Tuki/Miki N'Doye(Karimba, Tamma, M'balax, Bongo, Vo)(ECM 1971)(輸入盤) - Recorded 2003-2005. Jon Balke(Key, Prepared P), Per Jorgensen(Tp, Vo), Helge-Andreas Norbakken(Per), Aulay Sosseh, Lie Jallow(Vo) - 1. Intro 2. Jahlena 3. Loharbye 4. Kokonum 5. Rubato 6. Dunya 7. Tuki 8. Kalimba 6 9. Tonya 10. Osa Yambe 11. Box 12. Me 13. Ending

(06/08/13)全曲Miki N'Doyeの作曲。明るいアフリカンな香りを漂わせながら、素朴でもミニマルな雰囲気のアルバム。北欧のミュージシャンも参加しているけれど、ここにあるのはアフリカの暑さで、それに彩りを添えるような演奏をしています。いろいろな楽器がありますが、カリンバの素朴な音程が懐かしさを呼びおこします。2曲目はおそらくカリンバにヴォーカルやパーカッション、キーポードが絡む構図で、ECMには珍しく温かみがあります。カリンバのパターンに合わせて他のソロ楽器やヴォーカルがメロディを奏でる4曲目、やや盛り上がりはあるものの、カリンバがミニマルミュージックのように刺さってくるタイトル曲の7曲目など。8-9曲目あたりのパーカッションも印象的です。一定のパターンで安心と眠気を誘います。

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