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2007/08/20

Tresure Island/Keith Jarrett

Keithtrea
キース・ジャレットのアルバムコメント手直し6日目。この「宝島」ってコンセプトアルバムのような気がしていましたが、前作「フォート・ヤウー」と同じ日の録音だったんですね。似たような感じでもあるし。ただ、タイトル曲の4曲目はけっこう美しいし、やっぱり8ビートとフリーがキーワードの曲が多いにしても、インパルス盤のなかでは人気盤の方に入っているのは間違いないでしょう。ここでは2曲にギターが入っているのが変わっているところで、Sony盤でも登場したSam Brownが弾いています。比較的短めの曲が多く、あまりムダがない感じで、通して聴くとなかなかいい感じではありますね。


Tresure Island/Keith Jarrett(P, Sax, Per)(Impulse) - Recorded February 24, 1973. Dewey Redman(Ts), Sam Brown(G), Charlie Haden(B), Paul Motian(Ds), Guilherme Franco(Per), Danny Johnson(Per) -1. The Rich 2. Blue Streak 3. Fullsuvollivus (Fools Of All Of Us) 4. Treasure Island 5. Introduction And Yaqui Indian Folk Song 6. Le Mistral 7. Angles (Without Edges) 8. Sister Fortune

邦題「宝島」。5曲目後半以外はキース・ジャレットの作曲。元気のいい8ビート系の曲と、やはりフリー・ジャズの部分があります。4、8曲目には珍しくギターが参加。ややスローなロックビートでドッシリとゴスペル・タッチで進んでいく1曲目、これまたロック・ビートで弾むような明るさとちょっとミステリアスな部分がある2曲目、スリリングなビートにスリリングなフレーズで、中途フリーに傾く3曲目、メロディから夢が生まれてくるような優しさのある親しみやすいロック・ビートのタイトル曲の4曲目、しっとりとしたピアノ中心の静かなバラードの5曲目、8ビートで繰り返しフレーズの提示からサックスやピアノなどのソロが入ってくる6曲目、アップテンポで目まぐるしいテーマとアドリブ、フリーの7曲目、ラストも8ビートでせまってくる8曲目。

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