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2007/08/16

The Mourning Of A Star/Keith Jarett Trio

Keithmour
キース・ジャレットの、BOXものを除けば、コメント手直し聴き2日目。この時期の演奏はホント、久しぶりに聴きました。やっぱりECM時代の演奏と比較すると、暑苦しい感じもしないでもないですが、逆にスピリチュアルな部分も多く持っていて、原初的な発露も多くて、聴くとなるほど、と思います。ここでのメンバーはトリオで、この後にデューイ・レッドマンの参加などで、クァルテットが中心になっていきます。トリオとクァルテットと、これまたどちらが好みかは迷うところ。ECMのソロ・ピアノ作「フェイシング・ユー」の録音と数ヶ月しかずれてないので、ピアノのエッセンスだけを取り出すと近いような気もしています。


The Mourning Of A Star/Keith Jarett(P, Ts, Ss) Trio(Atlantic) - Recorded July and August, 1971. Charlie Haden(B), Paul Motian(Ds) - 1. Follow The Crooked Path (Though It Be Longer) 2. Interlude No.3 3. Standing Outside 4. Everything That Lives Laments 5. Interlude No.1 6. Trust 7. All I Want 8. Traces Of You 9. The Mourning Of A Star 10. Interlude No.2 11. Sympathy

邦題「流星」。キース・ジャレットがサックスを吹くことも。フリー・ジャズ、8ビートのジャズロック、民族音楽調の曲と、いろいろな要素が入ってます。7曲目のみジョニ・ミッチェルの曲で、他はオリジナル。2、5、10曲目はインタールード。フリーの要素がかなり強く、粘りがあってゴンゴンと進んでいく1曲目、8ビートの牧歌的で明るく乾いたサウンドの3曲目、しっとりとした美しいメロディのバラードが漂う4曲目、ピアノのフレーズが伸び縮みしつつ声も出しながらゴリゴリと進む6曲目、ロック的な8ビートでメロディアスに進んでいく7曲目、まったりしたサックスが漂う自由な4ビートの8曲目、メロディアスでスリリングなピアノと安定したリズムの、やはり8ビート系のタイトル曲の9曲目、出だしのソロ・ピアノが流麗なバラードの11曲目。

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