私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Tresure Island/Keith Jarrett | トップページ | Death And The Flower/Keith Jarrett »

2007/08/20

The Words And The Days/Enrico Rava Quintet

1982
今日はエンリコ・ラヴァです。テクニックよりは雰囲気で聴かせる人かなあと思うのですが、ゆったりしつつも時々鋭いパッセージをはさみこんでます。ECMレーベルなので、通常のクインテット編成ながら、出てくる音はやっぱりECMの音。この冷たさ加減で好き嫌いが出てくるかもしれませんが、それでもこのレーベルにしては珍しく4ビートの曲も一部にありました。通して聴いてみて、やっぱりベテランの味ですね。あいにく他のメンバーであまり知っている人はいませんが、ドラムスのロベルト・ガトーはやっぱりある程度ベテランだけあって、何枚か古いCDを持っています。やっぱり、このアルバムは、味ですね、味。


The Words And The Days/Enrico Rava(Tp) Quintet(ECM 1982)(輸入盤) - Recorded December 2005. Gianluca Petrella(Tb), Andrea Pozza(P), Rosario Bonaccorso(B), Roberto Gatto(Ds) - 1. The Words And The Days 2. Secrets 3. The Wind 4. Echoes Of Duke 5. Tutu 6. Spgni Proibiti 7. Todamor 8. Serpent 9. Art Deco 10. Traps 11. Bob The Cat 12. Dr. Ra And Mr. Va

(07/03/08)Enrico Ravaの作曲は12曲中8曲(1-2、4-5、7-8、11-12曲目)。イタリアのECM的クインテットという感じで、温度感は低いながらも、地域性がにじみ出る感じです。透明感のある、やや醒めたゆったりとした、時に突き抜けるようなフレーズがある曲が多め。まろやかなトランペットが、冷たいバックで淡々と語りかけてくるようなゆったりとしたタイトル曲の1曲目、ゆらゆらとさまよってから盛り上がりを見せる2曲目、珍しく中盤で4ビートが出てきてジャズっぽいアプローチが続く4曲目、交替しながら少人数の演奏でミステリアスな香りを振りまいている8曲目、ドン・チェリー作のホーン2本のデュオでちょっとジャジーな絡みがある9曲目、珍しく陽気なジャズの10曲目、メランコリックと鋭さを併せ持つ12曲目。 (07年3月21日発売)

« Tresure Island/Keith Jarrett | トップページ | Death And The Flower/Keith Jarrett »

ECM1951-2000番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60510242

この記事へのトラックバック一覧です: The Words And The Days/Enrico Rava Quintet:

« Tresure Island/Keith Jarrett | トップページ | Death And The Flower/Keith Jarrett »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

メールアドレス

友人が運営しているサイト