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2007/08/15

Somewhere Before/Keith Jarett Trio

Keithsome
キース・ジャレットはECMレーベルのものはコメント手直しをしてしまったので、残るはアトランティック・インパルス中心。この場合、チャーリー・ヘイデンとポール・モチアンが参加しているので、一緒にコメントが直ってしまうというメリットもあります。このアルバムはかなり有名で何度も再発されています。私がこれをCDで買ったのが自分のジャズ歴の中でも初期だったので、4ビート進行のオーソドックスな展開が全然ないのに驚きました。いろいろ聴くようになり、分かってくると、こういう時代でもあり、こういう展開も、アリかな、けっこう面白いな、と思うようにもなりましたが。最近は他のマイナーな盤もCD化されているので、時系列的にはつながりました。


Somewhere Before/Keith Jarett(P) Trio(Vortex) - Recorded October 30 and 31, 1968. Charlie Haden(B), Paul Motian(Ds) - 1. My Back Pages 2. Pretty Ballad 3. Moving 4. Somewhere Before 5. New Rag 6. A Moment For Tears 7. Pout's Over (And The Day's Not Through) 8. Dedicated To You 9. Old Rag

ライヴ録音。キース・ジャレット作は1、8曲目以外の7曲。当時からフォーク・ソング的な面や、ECMやアメリカン・クァルテットに通じる面を持ち合わせていたようです。時代が時代なので、完全にフリー・ジャズのようなアプローチも見られます。ボブ・ディラン作の明るい8ビートフォークになっている1曲目、しっとりキラキラと流れるように進んでいくバラードの2曲目、バリバリのフリーでゴリゴリと押し進める3曲目、ややスローで明るいポップスのようなメロディのタイトル曲の4曲目、アップテンポでスリリングかつ明るい5曲目、ベースのアルコとゆったりしたピアノのバラードの6曲目、ロック的な8ビートでノリ良くせまってくる7曲目、伸びたり縮んだりするようなフレーズのバラードでの8曲目、ストライド的アップテンポでせまる9曲目。

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