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2007/08/26

Sky Dive/Freddie Hubbard

Freddiesky
キース・ジャレットの共演・参加作というのはあまり多くないのですが、デビューしたての頃のチャールス・ロイド・クァルテットの時期のアルバム、全部聴きもらしているのがちょっともったいないかなあ、と思います。今から聴きなおすのもなんですし。’70年代に入ると、全面的なサイド参加作品は激減します。その数少ない中で、珍しくCTIレーベルに2枚あり、その中の1枚が私が持っているこのアルバムです。もう1枚は「フリー/アイアート・モレイラ(Per)」’72年録音。美しいフレーズももちろんですが、アヴァンギャルドなフレーズも時おり今回は聴くことがありました。いずれにしても、珍しいと言えば珍しい参加です。


Sky Dive/Freddie Hubbard(Tp)(CTI) - Recorded October 1972. Don Sebesky(Arr), Hubert Laws(Fl), Keith Jarrett(P, Key), George Benson(G), Ron Carter(B), Billy Cobham(Ds), etc. - 1. Povo 2. In A Mist 3. The Godfather 4. Sky Dive

1、4曲目はフレディ・ハバードの作曲。キース・ジャレット参加が意外かも。曲の趣向はさまざまですが、美しいピアノのフレーズやバッキングが出てくることも多く、CTIならではのブラス・セクションがつく豪華なアルバム。一発ものに近いミディアムの8ビート的なジャズ・ロック的なファンクと渋いメロディのテーマが、どこか懐かしさを感じる、もちろんフレディ他のソロも聴きどころの12分台の1曲目、ビックス・バイダーベック作を、やや現代っぽく、しかも叙情的に演奏する、バラードからアップテンポの4ビートになる2曲目、ニーノ・ロータ作曲の映画「ゴッドファーザー」を哀愁満点に全員が寄り添うような形で演奏する3曲目、小刻みなビート(ボッサのタッチ?)で淡く明るめの、盛り上がるところは盛り上がるタイトル曲の4曲目。

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