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2007/08/14

Sangam/Charles Lloyd

1976
チャールス・ロイドはECMで何枚も作品を残していますが、このアルバムは変則的な編成(基本的にはホーン、パーカッション、ドラムス)でのライヴながら、私の中ではけっこう上位にくるアルバムです。いつもピアノ・トリオとか、通常のクインテット編成などのジャズを好む方たちへの脳天に一撃をくらわすことのできる(かもしれない)アルバムと思いました。まあ、好みは人それぞれなので、こういうのは好きじゃない、という人もいらっしゃるでしょうけれど。とにかくスピリチュアルでエスニックな雰囲気が満載。ドラムスのエリック・ハーランドは本来こっち方面の人じゃなかったと思ったけれど、見事に全体の雰囲気に溶け込んでます。


Sangam/Charles Lloyd(Ts, As, Tarogato, Bfl, Afl, P, Per)(ECM 1976) - Recorded May 23, 2004. Zakir Hussain(Tabla, Voice, Per), Eric Harland(Ds, Per, P) - 1. Dancing On One Foot 2. Tales Of Rumi 3. Sangam 4. Nataraj 5. Guman 6. Tender Warriors 7. Hymn To The Mother 8. Lady In The Harbor 9. Little Peace

5曲目を除きチャールス・ロイドの作曲で、再演曲もあり。ライヴ録音。スピリチュアルかつエスニックな雰囲気の演奏で、リズムの2人がかなり強力で活躍の場面も多いです。その異国情緒の世界は1曲目のパーカッションからはじまってロイドが加わっていくサウンドから見い出せます。そしてやや激しいリズムの上をサックスがウネウネと吹いていく2曲目、雰囲気としては2曲目に近いタイトル曲の3曲目、ソロ・ピアノでのしっとりした小品の4曲目、唯一ザキール・フセイン作のピアノの低音ミュートの上をヴォイスが歌い他の楽器が加わっていく5曲目、原初的な雰囲気も持つやや静かな6曲目、スピリチュアルな部分も明るい部分もある7曲目、やや淡々と進行していく小品の8曲目、フルートでの演奏もエスノの感じの9曲目。(06年4月19日発売)

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