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2007/08/14

’90年代以降の体系的なジャズ本が読みたい

ジャズを体系づけることの是非は置いておいて、’80年代ぐらいまでは「新伝承派」とか「ブルックリン派(M-BASE派)」など、ある程度グループ分けというか、体系的に論じた本(雑誌)があったかと思います。’90年代になるとジャズはますますまわりのジャンルの音楽と境界がなくなって、アシッドジャズ、エレクトロニカ(自分もこのあたり聴いてませんが)などいろいろな表現が広がってきたように思います。日本のジャズでも先端を行くものもありますし。

で、見当たらないんですね。’90年代以降の体系的なジャズ本というのが。新譜をある程度の枚数、聴いてきた私も、気になるミュージシャン別、レーベル別に追いかけるのがせいいっぱい。寺島さんあたりからだったかな、ジャズのアルバムをランダムに取り上げてそれを紹介することで、その時代のジャズを浮かび上がらせる方法が目立ってきたのは。その後はジャズの個人サイト、書物などは、個々のアルバム紹介をすることが中心になってきたように思います。

私も、個々のアルバム紹介で全体像を浮かび上がらせたい、ということを10年近くやってますけど、果たして成功しているかどうか。あまりにも世間に出回っているジャズのアルバムが多すぎて、やっぱり一部だけの紹介になってしまっています。

今の状況を説明した体系的なジャズ本って、どこかにないかなあ、と思います。あったら教えてください。個々のアルバムを紹介する方式は、自分でもやっているので、ジャズ本を読むくらいならその分CDにお金をまわすかもなあ、とは同じ趣味のCD聴きの人が言ってましたけど、ある程度同感かも。個々の紹介では、へエー、とはなっても目からウロコ、ということはないだろうと思うわけで。現代ジャズの体系本、どこかにないかなあ。

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