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2007/08/24

On The Wing/Stephan Micus

1987
ステファン・ミカスは、つい先日、ECMレーベルの傍系レーベル、JAPOレーベルにもいくつか作品を残しているのでまとめ聴きをしたことがあるのですが、1枚ごとに演奏する楽器の比重や、方向性などを変えつつも、基本は無国籍的民族音楽系のヒーリング・ミュージックだと思います。なぜこういう彼の音楽をECMからたくさん出しているのか分かりませんが、欧米ではこういう音楽の需要って多いのかな、ということを連想させます。これだけポッとだして、日本では数は出ないだろうなあと思います。だから国内盤としては出ないのでしょうけれど。これまたいわゆるジャズ色は一切なし。


On The Wing/Stephan Micus(All Instruments)(ECM 1987)(輸入盤) - Recorded 2003 - 2006. - 1. On The Wing 2. Winterlight 3. Gazelle 4. Blossoms In The Wind 5. The Bride 6. Ancient Trees 7. In The Dancing Snow 8. The Gate 9. Turquoise Fields 10. Morning Sky

(06/11/02)相変わらず民族楽器を中心に、1人多重録音の世界(楽器はSatta, Mudbedsh, Classical Guitar, Nay Sho, Hne Suling, Tibetans Cymbals, Korean Gong, Burmese Gong, Hang, 14-string Guitar, Steel String Guitar, Shakuhachi, Sitar)。いろいろな楽器が混ざっているので、無国籍的な民族音楽というのは相変わらずです。シンプルな楽器編成で小品的な素朴な味わいの曲もあれば、5-6曲目のように、ややサウンドに厚みがあって、壮大とまではいかないにしても、大きな音世界だなあ、と思わせる曲もあったりします。8曲目のみはシタールのソロで、それでも4分続きます。大半はゆったりとしていて、少しエキゾチックな流れていくようなサウンドが続きます。ジャズ色は全くなく、これぞヒーリングの世界でしょうか。

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