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2007/08/31

Miles Davis At Fillmore

Milesfilmo
キース・ジャレットのマイルス参加作が4枚目にしてやっと一段落。今回は一連の4日間のコンサートの演奏なので、全面的に参加しています。オルガンでの参加というところがミソで、普通のオルガンとしてではなく、今のキーボード的な印象を持つような演奏です。サウンドやリズムに変化があると書いたけれど、当時よく聴いたベースラインの同じモチーフは、1、3-4曲目で聴くことができ、同じモチーフを引き出し的に使いながら、フリーの要素も交えて変幻自在なサウンドにもっていったのかもしれません。90分の演奏を20分台に編集して使用ということなので、元の演奏を聴いてみてみたい気もしますが。


Miles Davis(Tp) At Fillmore(Sony) - Recorded June 17-20, 1970. Steve Grossman(Ss), Chick Corea(P), Keith Jarrett(Org), Dave Holland(B), Jack DeJohnette(Ds), Airto Moreira(Per) - 1. Wednesday Miles 2. Thursday Miles 3. Friday Miles 4. Saturday Miles

キース・ジャレットがオルガンで参加したライヴ。ドラムスとパーカッションのリズムが変幻自在かつ、迫力のある演奏で、今聴くとけっこうはまります。マイルスはマイルスですが、どこを切っても金太郎的要素は無く、 演奏ごとにサウンドやリズムの変化があります。デイヴ・ホランドはエレクトリック・ベース。曲名が曜日をとっていることからみても、一発勝負的なアドリブのライヴで、それが実際は毎日90分ぐらい続くところを、テープ編集によってそれぞれ20分台にしてアルバム発売の時にまとめたそうです。編集のせいかどうか、あまり重複したようなサウンドではなく、飽きずに楽しめますが、まだちょっと混沌とした部分もあるファンクとでも言うべきか。変わりつつあるマイルスの当時のライヴの局面を切り取ったアルバムです。

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