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2007/08/25

Closeness/Charlie Haden

Charlieclo
キース・ジャレットの共演・参加作品コメント手直し2日目。チャーリー・ヘイデンというと、デュオのアルバムを多く作っていますが、その最初期にあたるデュオアルバムかなと思います。ハンプトン・ホーズとのデュオ作品がこの前後1月に録音されていますけれども。全部のヘイデン参加のアルバムを聴いているわけではないですが、このあたりがデュオのはじめと言うことができるんではないでしょうか。通常のベースからすると粘り気があって、かなり異端のベーシストではありますが、けっこう好きなんですよね。やっぱりジャズはテクニックよりも個性とか味が大切だな、と思います。


Closeness/Charlie Haden(B)(A & M) - Recorded January 26, March 18 and 21, 1976. Keith Jarrett(P), Ornette Coleman(As), Alice Coltrane(Harp), Paul Motian(Per) - 1. Ellen David 2. O.C. 3. For Turiya 4. For A Free Portugal

全曲チャーリー・ヘイデンの作曲。4人を相手にそれぞれ1曲ずつデュオで勝負しています。4人が4人とも個性があって、ビッグ・ネームでもあるし存在感があります。1曲目はキース・ジャレットとのデュオで、スペイシーな空間の中を比較的自由なゆったりとしたテンポでメロディが流れていく、美しいバラードの曲。2曲目はオーネット・コールマンとアップテンポで、まさに彼のフリーな世界を飛翔するようにサウンドを切り裂いていきます。3曲目、アリス・コルトレーンはハープを使用しても、エキゾチックでもあり、ヘイデンのもったりしたベースとで、なかなか独創的で美しいバラードになっています。4曲目はなんとポール・モチアン(Per)とチャーリー・ヘイデンのデュオ。多重録音で歌声や銃声が録音されていて、変化に富んでいます。

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