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2007/07/14

The Return/Andrey Dergatchev

1923
このアルバム、ECM New SeriesではなくてECMの方から出ています。でもエレクトロニクス色はあってもジャズ色はなく、ジャンルをあえてあげるとすると、サウンドトラック(映画音楽)ということになるのでしょうか。過去にも映画の音声を追いかけた、そればかりのアルバムも出したりしていて、ジャンル分けには苦慮するのですが、いちおうジャズのカテゴリーには入れつつも、実態はそうではないことをご了承いただきたく。映画の場面もアルバムに掲載されていて、地味な映画のようですけれど、ECMって地味で渋い映画が好きみたいで、今までの他の映画もそうでした。その辺がこのレーベルらしくていいんじゃないかと思いますが。


The Return/Andrey Dergatchev(ECM 1923)(輸入盤) - Released 2005. Music by Andrey Dergatchev - 1. Underwater 2. Old Man 3. Shorty 4. In The Bedroom 5. The Road 6. Mugam 7. Titles-Run 8. Japan 9. Bekhtovo 10. Port 11. Mozart 12. Rehearsal 13. Culmination 14. Piano 15. Georgians 16. Final Titles 17. Rain

(05/10/09)ロシアの映画のサウンドトラック。特にミュージシャンのクレジットはなく、中にはセリフのみの場面もあったり、2曲目がロシアのIvan Benderovsky作のフォーク・ソング、11曲目がモーツァルトの曲。基本的にはエレクトロニクスを使用していて、効果音的な使われ方の部分もあります。エレクトロニクス的な効果は大きいですし、ヴォーカルも何曲かで聴けます。流れていくような穏やかなサウンドも特徴で、ちょっと神秘的な感じも。50分ほどで17曲詰め込まれていて、音楽のアルバムというよりは、セリフも比較的多く聞かれるため、いわゆるサウンドトラックとして聴くべきものかもしれません。7、16曲目はちょっとエキゾチックなリズムとメロディで押し出しが強い。8曲目は静かですが「日本」かどうか微妙な感じ。

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