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2007/07/29

コーネル1964/チャールズ・ミンガス・セクステット・ウィズ・エリック・ドルフィー

Cornel1964
ミンガス・バンドに在籍しているエリック・ドルフィーの演奏、というような聴き方を私はしています。確かにチャールズ・ミンガスのベースを中心としたアンサンブルは安定していて、自由になっても面白いし、また、それぞれの演奏でも、全員一丸となった演奏でも聴くべきところは多いです。でも、どうしてもドルフィー個人の演奏にばかり耳がいってしまいます。それだけ個性的だっていうことですね。フリーに近いアヴァンギャルドなフレーズを吹いたかと思うと、アンサンブルも問題なくこなす、器用な人。そして、ものすごい個性。実はサイド参加作品まで追っかけしてました。このメンバーで次に個性的なのはジャッキー・バイアードかな。


コーネル1964/チャールズ・ミンガス(B)・セクステット・ウィズ・エリック・ドルフィー(Bcl、As、Fl)(Blue Note)
Cornell 1964/Charles Mingus(B) Sextet With Eric Dolphy(Bcl, As, Fl)(Blue Note) - Recorded March 18, 1964. Johnny Coles(Tp), Clifford Jordan(Ts), Jaki Byard(P), Dannie Richmond(Ds) - 1. Opening 2. Atfw You 3. Sophistidaced Lady 4. Fables Of Faubus 5. Orange Was The Colour Of Her Dress, The Blue Silk 6. Take The "A" Train 7. Medications 8. So Long Eric 9. When Irish Eyes Are Smiling 10. Jitterbug Waltz

全く初登場の音源だそうで、音もけっこう良い。しかもCD2枚組(トータル134分)。場面展開やドラマチックな進行がいい感じ。ジャッキー・バイアードのストライド・ソロ・ピアノが堪能できる2曲目、ベースがメロディを奏でている3曲目。そしてエリック・ドルフィーが出てくるのは29分にも及ぶ4曲目からで、いかにも彼のフレーズというのが堪能できます。まったりとスローに進んでいき、それでいて飽きさせない5曲目、有名曲をオーソドックスにと思ったらドラマチックな展開の6曲目、クラシック的にはじまって途中アップテンポで盛り上がる31分もの大作の7曲目、運命を感じるこれまたおなじみの8曲目、アイルランドのトラディショナルをアップテンポのジャズで演奏する9曲目、ファッツ・ウォーラー作をフルートで飛翔する10曲目。(7月11日発売)

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