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2007/07/06

愛の賛歌/リシャール・ガリアーノ・トリオ&ゲイリー・バートン

Galliano
ゲイリー・バートンが全面的に参加していたので購入したアルバム。やっぱりアストル・ピアソラの曲が半分入っているので、タンゴ色が強いのですが、淡い感じのサウンドにもなっています。それでいて、温かい雰囲気の曲もチラホラと混ざっていて、聴いていて心地よさがあります。メンバーがあまり気合を入れないで、ちょっと抑え気味に演奏している部分が多いのが、やっぱりベテランの味なのかな、と思わせる部分です。変則的、かつ純ジャズ的要素は低いにもかかわらず、けっこう聴かせてくれます。これは聴き込もうと思えば、それもできるし、リラックスしてながら聴きもできるのでは、と思わせるアルバム。


愛の賛歌/リシャール・ガリアーノ(Accordion)・トリオ&ゲイリー・バートン(Vib)(CAM Jazz)
L'hymne A L'amour/Richard Galliano(Accordion) Quartet Featuring Gary Burton(Vib)(Cam Jazz) - Recorded August 2006. George Mraz(B), Clarence Penn(Ds) - 1. Milonga Is Coming 2. Triunfal 3. L'hymne A L'amour (If You Love Me) 4. Sinfonia 11 In G-moll, BWV 797 5. Soledad 6. Para Jobim 7. Operation Tango 8. Romance Del Diablo 9. Waltz For Debby 10. Il Postino

邦題「愛の賛歌」。全10曲中5曲がアストル・ピアソラの曲(1-2、5、7-8曲目)なので、この色調が中心。リシャール・ガリアーノ作も1曲(6曲目)で、タイトルが「ジョビンのために」。他に、エディット・ピアフの曲(3曲目)やバッハ(4曲目)、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」(9曲目)、映画音楽(10曲目)まであって多彩ですけれど、タンゴ関係の曲が多く、アコーディオンとヴァイブラホンがフロントなので、柔らかく、静かな雰囲気が前面に出ています。編成はジャズですけれども、やっぱりジャズというよりはタンゴ色がかなり強いかな。1曲目でその感じは強くします。ただ、ややあっさりした印象も。3曲目はフレンチジャズのような明るい雰囲気、バッハもフレンチジャズのワルツに、9曲目も温かい温度のジャズ・ワルツ。(07年6月20日発売)

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