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2007/07/10

Oxymoron/Erkki-Sven Tuur

1919
旧ソビエト連邦系の現代音楽家の作品。どうしても20世紀現代音楽は無調が入り込むので、分かりやすいメロディがほとんどないのですが、サウンドの流れで聴いていると、流されるように時間の移動があって、心の中の色調がアルバムの色に染まっていくような、そんな感じもします。それにしても、ECMは現代音楽の録音には熱心ではあります。むしろヨーロッパなどでは売れているんじゃないでしょうか。そんな気がしています。


Oxymoron/Erkki-Sven Tuur(ECM New Series 1919)(輸入盤) - Recorded March 2003, and June 2006. Vox Clamantis, NYYD Ensemble, Olari Elts(Cond), Pedro Carneiro(Marimba), Estonian National Symphony Orchestra, Leho Karin(Cello), Marrit Gerrentz-Tranksmann(P) - 1. Salve Regina 2-4. Ardor 5. Dedication 6. Oxymoron (Music For Tirol)

(07/05/20)エルッキ=スヴェン・トゥールは20-21世紀エストニアの現代音楽家。’90年から’05年にかけての曲を収録。宗教的な印象の荘厳さを持った合唱と合奏のある温度感の低い現代音楽的な1曲目、打楽器的な作用のあるマリンバとオーケストラの沈んだ対比が印象的な2-4曲目、ピアノとチェロで間も生かされた東洋的(?)なフリーな部分もあるデュオの5曲目、管弦楽のアンサンブルで現代音楽的な余韻のある6曲目。

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