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2007/07/27

トリビュート・トゥ・ジョニ・ミッチェル

Jonitribute
ジョニ・ミッチェルのトリビュート盤って、彼女をリスペクトしているミュージシャンはけっこう多そうなので、ありそうです。その結果がこれ。と言いつつも、ジャズ畑からの参加は少しですけど。カサンドラ・ウィルソンはジョニ・ミッチェルの影響を受けて音楽の道を志したそうです。5年ほど前に、私に「カサンドラを聴くならジョニ・ミッチェルを聴け」、とご丁寧にアドバイスしてくれた人がいたけど、ジャズファンであってジャズの影響を受けた時代のジョニも聴いている私には、言葉足らず。ベティ・カーターばりのジャズの歌唱やM-BASE一派に参加した彼女の素性の側面が、そのアドバイスには欠落していたわけですね。ですので、人に音楽を勧めるというのは、難しいことだと思います。


トリビュート・トゥ・ジョニ・ミッチェル(Nonesuch)
A Tribute To Joni Mitchell(Nonesuch) - Released 2007. (4曲目のパーソネル)Brad Mehldau(P), (5曲目のパーソネル)Cassandra Wilson(Vo), Brandon Ross(G), Kenny Davis(B), Jeffrey Haynes(Per), Gregoire Maret(Harmonica) - 1. Free man In Paris 2. The Boho Dance 3. Dreamland 4. Don't Interrupt The Sorrow 5. For The Roses 6. A Case Of You 7. Blue 8. Ladies Of The Canyon 9. The Magdalene Laundries 10. Edith And The Kingpin 11. Help Me 12. River

ジョニ・ミッチェルに捧げられたオムニバス盤。スフィアン・スティーヴンス、ビョーク、カエターノ・ヴェローゾ、プリンス、サラ・マクラフリン、アニー・レノックス、エミルー・ハリス、エルヴィス・コステロ、K.D.ラング、ジェイムス・テイラーなどそうそうたる顔ぶれですが、ジャズファンには4曲目のブラッド・メルドーや5曲目のカサンドラ・ウィルソンが要チェックです。4曲目はピアノ・ソロで8ビートを基調としつつも、その8ビートの音符をこれでもかと繰り出しながら、やや押し出しが強くて少しクラシカルでもゴスペル的でもありながら、独自のピアノの世界を築いています。5曲目は影響も受けつつも、もっとダークでフォーキーなジャズ色を深めたようなバラードで、低めのトーンで歌いかけ、語りかけるように説得力をもってせまってきます。(07年6月27日発売)

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