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2007/07/24

Johann Ludwig Trepulka/Norbert Von Hannenheim/Klavierstucke Und Sonaten/Herbert Henck

1937
20世紀前半とは言っても、もうこの時期には十二音技法などが出ていて、いわゆる無調的な曲がでていますね。この前に聴いたポール・ブレイはジャズ寄りですが、そこの無機的なインプロヴィゼーションと記譜された音との違いはあるにしろ、ボーダーレスなレーベルだな、という感じが伝わってきます。


Johann Ludwig Trepulka/Norbert Von Hannenheim/Klavierstucke Und Sonaten/Herbert Henck(P)(ECM New Series 1937)(輸入盤) - Recorded April 2005. - Johann Ludwig Trepulka: 1-7. Klavierstucke Mit Uberschriften Nach Worten Von Nicolaus Lenau Op.2 Norbert Von Hannenheim: 8-9. Klaviersonate Nr.2 10-11. Klaviersonate Nr.4 12-14. Klaviersonate Nr.6 15-16. Klaviersonate Nr.12 17. Konzert Nr.2 Fur Klavier Und Kleines Orchester

(07/06/18)2人とも、20世紀前半のおそらくドイツの現代音楽家で、Johann Ludwig Trepulkaは十二音技法の作曲家、Norbert Von Hannenheimはやはり現代音楽を作曲。曲はかなり無名なようで、今回のアルバムは発掘盤と言ってもいいのかも。ヨハンの方は、静かな中にも、無調の響きがある、しかしあまり無機的ではない繊細な表現をしているピアノです。ノルベルトの方は、より無調の感触が強く、無機的にせまってくる雰囲気です。

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