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2007/07/08

Garden Of Eden/Paul Motian Band

1917
ポール・モチアンの実質エレクトリック・バンドですが、歴史はちょっと古く、Bambooレーベルで’92年にアルバムを出していて、その時はサックスに何とジョシュア・レッドマンも参加していました。その後Bambooレーベルがなくなって、Winter & Winterレーベルからもアルバムを出し、そして今回はECMレーベルから、ということになってます。4ビートっぽい曲も1-2、14曲目にありますが、ECMとしては珍しいことかも。それでも他の曲はノンビートだったりフリーに近いフレーズでベースが動いていたりと、やっぱりECMで出すだけのことはあるなあ、と思った次第です。まあ、どこから出していても、ポール・モチアンらしいといえばらしいですが。


Garden Of Eden/Paul Motian(Ds) Band(ECM 1917) - Recorded November 2004. Chris Cheek(Ts), Tony Malaby(Ts, As), Steve Cardenas(G), Ben Monder(G), Jakob Bro(G), Jerome Harris(B) - 1. Pithecanthropus Erectus 2. Goodbye Pork Pie Hat 3. Etude 4. Mesmer 5. Mumbo Jumbo 6. Desert Dream 7. Balata 8. Bill 9. Endless 10. Prelude 2 Narcissus 11. Garden Of Eden 12. Manhattan Melodrama 13. Evidence 14. Cheryl

エレクトリック・ビバップ・バンドですが、ここはこの名称を使用せず。メンバーも変更がありました。編成はやはり独特。ポール・モチアン作は全14曲中7曲。1-2曲目がチャールズ・ミンガス作で、特に1曲目の「直立猿人」は独特ながら4ビートで攻めているのは珍しいかも。2曲目も原曲の雰囲気は強いです。自作曲になると流れていくようなバラードタイプの曲や、スコンスコンとスネアがなりながら軽めに、しかもやや混沌として進んでいく曲が多く、やはり彼の本質はこちら方面なのかなと思わせます。ビートだかフリーだか分からないベースの音列の曲があって、特徴的。エキゾチックな6曲目も同傾向か。8曲目のスタンダードもマイ・ペースのバラード。そして13-14曲目はセロニアス・モンク作とチャーリー・パーカー作。(06年3月15日発売)

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