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2007/07/21

Batagraf/Jon Balke

1932
このアルバム、現代ノルウェーのジャズシーンを切り取っているのかどうか、かなり独特なファンクの雰囲気(とは言うもののベースもドラムスも存在しませんが)を持っていて、カッコ良いです。パーカッションがメインになっていて、そこにヴォイスやキーボード、ホーンなどが絡むという構図。ジャズ色は全くと言っていいほどありませんが、適度なファンク具合とノリ具合が私の音楽中枢を刺激してくれます。ちょっとマニアックだけれども、こういう世界にもハマれる人も多いんじゃないかな、と思います。リズムのストラクチャーが前面に出るのは、最近のECMでは珍しいかも。


Batagraf/Jon Balke(Key, Per, Vo)(ECM 1932)(輸入盤) - Recorded 2003 and 2004. Frode Nymo(As), Kenneth Ekornes(Per), Harald Skullerud(Per), Helge Andreas Norbakken(Per), Ingar Zach(Per), Arve Henriksen(Tp), Sidsel Endersen(Text Recitals In English), Miki N'doye(Text Retical In Wolof), Solveig Slettahjell(Vo), Jocely Stet Camara Silva.(Voice), Jennifer Myskja Balke(Voice), Unknown Media Announcers(Voice) - 1. Haomanna 2. Butano 3. Braka 4. Doublespeak 5. Pregoneras Del Bosque 6. Betong 7. Altiett 8. En Vuelo 9. Pajaro 10. Whistleblower 11. Karagong 12. Unknown

(05/10/10)全曲Jon Balkeの作曲。参加メンバーからも分かるようにジャズ色はなく、パーカッションがメインのサウンドで、そこに楽器やヴォイス(ラップのようなリズムはないにしても語り口調は共通するものがあるような気がします)が絡みます。1曲目はまさにそのパターンで、ゆるいファンクともとれる感じ。モダンでスピーディなリズムに絡むベース・シンセがカッコ良い2曲目。アフリカンなパーカッション、他の異世界を感じるパーカッション、ヴォイス、時々斬り込むように入ってくるパーカッション、キーボードその他の楽器が新鮮で、インパクトがあります。むしろベースとドラムスを省いたところにそのヒップさが分かります。近いのはファンクか。ちなみにSidsel Endersenはノルウェー出身、Miki N'doyeはガンビア出身とのこと。

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