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2007/06/01

Fantasm/Stephan Oliva, Bruno Chevillon, Paul Motian

Fantasm
久しぶりの中古CD買いをしました。ゴールデン・ウィーク中に場所は国立のディスク・ユニオン。欲しいものは他にもあったのですが、とりあえずこの1点を購入。メンバーがメンバーなのでけっこうフリー寄りだろうとは思っていましたけれど、やっぱり(笑)。でも、こういう硬質なフリー・インプロヴィゼーションと提示されたテーマがさりげなくあって、というバランスのアルバムは好きです。ラストの曲はどこかで聴いているなあ、と思ったら、ECMにポール・モチアンのアルバムでこれがタイトル曲になっているのがあるなあ、と気付きました。この曲も好きです。でも、一般的にはフリー寄りなので、聴く人を選ぶだろうなあ、とは思いますが。


Fantasm/Stephan Oliva(P), Bruno Chevillon(B), Paul Motian(Ds)(BMG France)(輸入盤) - Recorded October 18 and 19, 1999. - 1. Interieur Jour 2. Five Miles To Wrentham 3. Dance 4. Sables 5. Fantasm 6. Blue Midnight 7. Fiasco 8. Impromede 9. Etude 10. <> 11. Folk Song For Rogie 12. It Should Have Happened A Long Time Ago

(07/05/31)3人のインプロヴィゼーションが1曲目、ポール・モチアン以外の2人の作曲(演奏は3人で)が10曲目。それと4、8曲目がステファン・オリヴァ作以外はモチアン作なので、彼が中心か。でも、全編にわたって温度感の低い硬質なフリー・インプロヴィゼーションが繰り広げられているような雰囲気のサウンドが続いていきます。ECM風でややハードにしたような雰囲気が、緊張感を漂わせていきます。1曲目はともかく、その後もテーマが軽く提示されているような、されていないような、バラバラに進行するところもあるけれど、それでいてまとまるところはまとまる、不思議なサウンド。フリーのように聴こえながら、求心力はあるので、やはりこのメンバーだからかな、と思わせるものはあります。たまに、しっとりと来る場面も。

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