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2007/06/21

Devoted To You/Joel Weiskopf

1293
Criss Crossレーベル新譜聴き3日目。今日はジョエル・ワイスコフのピアノ・トリオ作ですが、ベースが有名なジョン・パティトゥッチ、ドラムスも、たぶん将来有名になるであろうエリック・ハーランドとあれば聴き逃すわけにはいきません。特にハーランドのドラムスはプッシュしまくり叩きまくり、そしてベースも饒舌ですから、もうピアノトリオのバランスもなんのその、それでも良いメンバーなので聴けてしまうという、不思議なアルバムです。オリジナルが多いですが、さらりとしているメロディに絡む濃密なベースとドラムスという構図が随所に出てきます。こういうバランス、他ではあまりないだけに、けっこう魅力的だと、個人的には思います。


Devoted To You/Joel Weiskopf(P)(Criss Cross 1293)(輸入盤) - Recorded November 30, 2005. John Patitucci(B), Eric Harland(Ds) - 1. Beauty For Ashes 2. Devoted To You 3. Giving Thanks 4. November 5. St. Denio 6. The Strongest Love 7. You Must Believe In Spring 8. Wondrous Love 9. A Mighty Fortress 10. One Bright Morning

(07/06/17)Joel Weiskopf作は全10曲中6曲(1-4、6、10曲目)。強力なピアノ・トリオで、ベースもドラムスもスゴ腕なので前面に出てきます。しっとりとしたメロディから4分の7拍子のサンバになって盛り上がる11分台の1曲目、セカンドライン的なブルースとある、明るいタイトル曲の2曲目、ミディアムでメロディが美しく、それでもボトムがあおる3曲目、秋の香りを漂わせる、ちょっと淡いサウンドの4曲目、トラディショナルの明るいけどフレーズが速く、盛り上がる5曲目、ルバートではじまり絡みながら自由に進む6曲目、ミシェル・ルグラン作を雰囲気を持ちつつジャズにする7曲目、トラディショナルで叙情的なバラードの8曲目、16世紀の曲を明るいラテンのリズムで料理する9曲目、ソロピアノで静かに幕を閉じていく10曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。

これはドラム・トリオといっていいほどドラムが目立ってますよね。
そのへんで好みは分かれるでしょうが、私はもちろん大好きで~す(笑)
それにしても最近のハーランドの活躍ぶりは凄いっすね。

>naryさん

TBありがとうございます。

エリック・ハーランド参加の作品にハズレなし、というのは言い過ぎかもしれませんが、今のところ個人的には当たりっぱなしです。
「サンガム/チャールス・ロイド」もそうでしたし。今回のドラムスもガンガン目立つピアノ・トリオのアルバムもいいですねえ。

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