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2007/06/29

Compass/Susanne Abbuehl

1906
ちょっと内容を勘違いしていて、民族音楽バリバリの歌手だったと思ったら、前作「April/Susanne Abbuehl(Vo)」(ECM 1766)でも、静かな、しかも編成も今回のアルバムと似たり寄ったりのアルバムでした。ヴォーカルアルバムはECMではあまり多くないのですが、このアルバムに関してはECMの静かな部分がそのまま出ています。静かでいながら起伏があまりないので、そこが好悪の分かれるところかもしれません。オリジナルが大半を占めますが、フォークソングや他の人の作曲も適度にあります。ただ、彼女の、というかECMのマイペースさで、やっぱり録音されています。


Compass/Susanne Abbuehl(Voice)(ECM 1906)(輸入盤) - Recorded 2003 and 2004. Wolfert Brederode(P), Christof May(Cl, Bcl), Lucas Niggli(Ds, Per), Michel Portal(Cl) - 1. Bathyal 2. Black Is The Color... 3. Where Flamingos Fly 4. Lo Flolaire 5. Sea, Sea! 6. Don't Set Sail 7. The Twilight Turns From Amethist 8. Primrose 9. Bright Cap And Streamers 10. A Call For All Demons 11. Children's Song No.1 12. In The Dark Pine-wood

(06/08/08)2、4曲目がフォーク・ソング、3曲目がスタンダード、10曲目がサン・ラ作、11曲目がチック・コリア作で、他はSusanne Abbuehl作。前作とほぼ同様にピアノ、ドラムス、(バス)クラリネットがバックなので、やはり静けさが漂うECMらしいサウンドのヴォーカル・アルバムに仕上がっています。淡々と進行していきますが、他の人の作曲かオリジナルかにこだわらず彼女らしい個性的なアプローチで、森の中をさまよっている感じがあります。ミシェル・ポルタルは2、4曲目に参加。トラディショナルの2、4曲目も2人のクラリネットの幻想の味わいがまた、深い感じ。ただ、盛り上がる場面がなく、静かに進行しているところが好みの分かれるところかも。10、11曲目が意外な選曲ですが雰囲気的には合っている感じです。

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