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2007/05/22

Take Five/Manhattan Jazz Quintet

Mjqtake
マンハッタン・ジャズ・クインテットの手直し聴き2日目。今回はライヴで、しかも交響楽団との共演という、ジャズではあまりやらないことをやっています。音も全体のバランスと会場の響き重視のようで、クインテットもあまりマイクに頼らずに演奏しているため、相対的にベースやドラムスは引っ込んでいます。このあたりがもしかすると好みの分かれるところかもしれません。流れに乗っているところはクインテットで突っ走っていますが、上手くオーケストラのアレンジを織り込んで、出だしやエンディングとテーマ対アドリブ、という単純な図式のアレンジではなく、交互にドラマチックな演出がなされています。やっぱりこのアレンジはタダ者ではありません。


Take Five/Manhattan Jazz Quintet(Sweet Basil) - Recorded December 16, 1995. Lew Soloff(Tp), George Young(Ts), David Matthews(P), Charnett Moffett(B), Victor Lewis(Ds), Century Orchestra Osaka - 1. Caravan 2. A Dawn In Asia 3. Take Five 4. Manteca 5. A Night In Tunisia

大阪のザ・シンフォニー・ホールでのオーケストラとの共演のライヴ。デヴィッド・マシューズのオーケストラのアレンジが見事で、クインテットとオーケストラが融合し、かつ両者がうまく交互に前面に出てきます。オリジナルも1曲(2曲目)。響きが豊かなのはコンサート会場のため。クラシックとジャズの美味しいところが合わさるもメインはクインテットのジャズでアップテンポの1曲目、薄暗いゆったりした序章から明るいメロディがアップテンポであらわれて変幻自在に盛り上がっていく2曲目、5拍子の原曲を生かして豊穣にふくらませていった感じのある渋いアレンジが展開していく3曲目、クラシック的な部分とラテンジャズ的に盛り上がる部分が交互に出てゴキゲンな4曲目、綾織り系のアレンジとストレートな部分が交錯する5曲目。

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