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2007/05/15

ブリーズ・オブ・スプリング/シーン・オブ・ジャズ

Scenespring
このメンバーでの季節ごとのテーマで4作目なので、おそらくこのアルバムでひと区切りなのでしょう。メンバーはけっこう良いので買い続けてみました。ただ、選曲は明らかに売れセンねらいで、サウンドもあまりマニアックではなく、どちらかというと聴きやすい方向。それでもメンバーの個性は色濃く出ていると思いますが。なので、そこでこのシリーズの好き嫌いは出て来るんではないでしょうか。基本的には売れることを目指したアルバムだと思うので、これはこれでいいのですが。このメンバーでオリジナルを取り混ぜて、本当にやりたいことをやったらどうなるのかな、という期待もあるので、今後このメンバーでアルバムが出るとしたら、そういう風になるのを待ってます。


ブリーズ・オブ・スプリング/シーン・オブ・ジャズ(Roving Spirits)
Breeze Of Spring/Scene Of Jazz(Roving Spirits) - Recorded January 25, 2007. 石井彰(P)、大坂昌彦(Ds)、安ヵ川大樹(B) - 1. You Must Believe In Spring 2. I'll Remember April 3. Spring Can Really Hang You Up The Most 4. Skylark 5. April In Paris 6. I Love You 7. Up Jumped Spring 8. Joy Spring 9. Spring Is Here 10. May-Reh

季節を表すシリーズ4作目は「春」がテーマ。親しみやすいスタンダードやジャズメン・オリジナルです。ビル・エヴァンスを元気にした、ややアップテンポのサウンドの1曲目、弾むようなベースとリズムで陽気に進んでいく2曲目、ベースのアルコでテーマを奏でるしっとりしたバラードの3曲目、8分の6拍子で温かい雰囲気で、フレーズが時に温度感が変わって曲が展開する4曲目、出だしのテーマでたびたびストップモーションをかけるようなミディアムの5曲目、アップテンポでゴキゲンなメロディが紡ぎだされていく6曲目、ベースのアルコでテーマが表現されるミディアムのワルツの7曲目、陽気なアップテンポで勢いのある春の8曲目、非常にゆったりしてテンポがなくなりそうなバラードの9曲目、目まぐるしいアップテンポでせまる10曲目。(07年4月25日発売)

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