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2007/05/01

Les Liaisons Dangereuses (No Problem)/Manhattan Jazz Orchestra

Mjoles
マンハッタン・ジャズ・オーケストラ(クインテット)手直し聴き2日目。このアルバムで、フレンチ・ホルン、チューバ、バス・クラリネット、そして時にフルートが勢ぞろいします。これらの音色を生かした低音重視の独特な柔らかい音も出せるアンサンブルが、時にシャープなアレンジにも乗っかり、けっこうダイナミクスの広いサウンドを醸し出すことが特色のオーケストラになりました。それでいて、オリジナル3曲、ジャズメン・オリジナルやポップスが3曲という、それぞれの垣根がなくなって、意識することなく通してアンサンブルやソロなどを楽しむことができます。何だかんだ言っても、デヴィッド・マシューズのアレンジの力はスゴいものだと、改めて納得。


Les Liaisons Dangereuses (No Problem)/Manhattan Jazz Orchestra(Sweet Basil) - Recorded August 19 and 20, 1991. Lew Soloff(Tp), Byron Stripling(Tp), Joe Shepley(Tp), Walter White(Tp), Randy Brecker(Tp), Jim Pugh(Tb), Keith O'quinn(Tb), Birch Johnson(Tb), Dave Taylor(Btb), George Young(Ts, Ss, Fl), Tony Price(Tuba), Chris Hunter(As, Fl), Roger Rosenberg(Bcl), Fred Giffen(French Horn), John Clark(French Horn), David Matthews(P), Chip Jackson(B), Danny Gottlieb(Ds) - 1. Les Liaisons Dangereuses (No Problem) 2. Spanish Blue 3. Two New Stars In Heaven 4. Doxy 5. Sir Duke 6. One Black Orchid

オーケストラ編成が低音重視になって、フレンチホルンなどの楽器も定着、ほぼ方向性がはっきりしてきたアルバム。オリジナルも半分の3曲あります(2-3、6曲目)。デューク・ジョーダン、ソニー・ロリンズ、スティーヴィー・ワンダーの曲が1曲ずつ。小さい音から大きい音までダイナミックに展開しながらも、哀愁が色濃く漂っている1曲目、スペインの情熱と哀愁を秘めた渋めの演奏が続いていく、これまたダイナミクスが大きい13分弱もの2曲目、しっとりとしたバラードがゆったりと、時にシャープに流れていく3曲目、ややゆっくりめにメロディを生かしつつ現代的なアレンジの4曲目、ポップスなのでゴキゲンなメロディとアレンジの5曲目、叙情的なバラードをじっくり聴かせる6曲目。ランディ・ブレッカーは1、5-6曲目に参加。

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