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2007/05/24

Extended Play - Live At Birdland/Dave Holland Quintet

1864
クインテットというフォーマット(ピアノレスですが)で、ジャズをやっているのにもかかわらず、サウンドが非常に現代的で個性的、トンガっているバンドが、デイヴ・ホランド・クインテットです。ライヴで2枚組130分以上聴くと、お腹がいっぱいになります。スタンダードはないし、変拍子(と思います)やキメがバシバシ、ソロもスゴいし、トンガリ系。あまり一般的ではないかもしれませんが、こんなのを聴いて、ニヤニヤしています。


Extended Play - Live At Birdland/Dave Holland(B) Quintet(ECM 1864/65) - Recorded November 21-24, 2001.Chris Potter(Ss, Ts), Robin Eubanks(Tb, Per), Steve Nelson(Vib. Marimba), Billy Kilson(Ds) - 1. The Balance 2. High Wire 3. Jugglers Parade 4. Make Believe 5. Free For All 6. Claressence 7. Prime Derective 8. Bedouin Trail 9. Metamorphos

ライヴの2枚組。2、9曲目を除けばデイヴ・ホランドのオリジナル。以前のアルバムで既出の曲が7曲ありますが、曲の長さが10-20分と、スタジオ録音のものよりだいぶ演奏時間が長く、ライヴならではの展開やそれぞれのソロを楽しめます。時にスゴい場面あり。楽器の編成から、ややまろやかなサウンドを想像しますが、そのエッセンスはけっこうトンガっていて、ジャズという土俵の中で現代的な音を発しています。変拍子やキメが随所にちりばめられているはずなのだけども、そういう分析的な聴き方をしなくても、非常に長時間の演奏にもかかわらず、飽きさせず聴かせてくれます。初出の5曲目はテーマが絡みつつ中間色的に盛り上がる曲、6曲目は渋めの滑らかなテーマを持ちこれまた盛り上がる17分台の曲。(03年11月5日発売)

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