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2007/05/04

Best Of Best/Manhattan Jazz Quintet

Mjqbestof
マンハッタン・ジャズ・クインテット(オーケストラ)手直し聴き5日目。今日はベスト盤の登場です。普通ならベスト盤は取り上げないのですが、ここには新録音が3曲入っています。キングからスイートベイジルにグループごと移籍をしてしまったので、キング時代の曲を再録音したような形になっていますが、結局これが正解だったというか、ボトムの2人が替わっていて、しかも「枯葉」「サマータイム」は若き日にチャーネット・モフェットが参加していた時期があって、その再録音ということもあり、彼の進歩をうかがえる内容にもなっています。再録音の曲の基本路線のアレンジはそれほど変わっていませんが、演奏はやっぱり変わりましたね。


Best Of Best/Manhattan Jazz Quintet(Sweet Basil) - Recorded 1990, 1992, 1993 and 1994. Lew Soloff(Tp), George Young(Ts), David Matthews(P), Charnett Moffett(Bon 1-5), Victor Lewis(Ds on 1-5), Eddie Gomez(B on 6-7), Steve Gadd(Ds on 6), Peter Erskine(Ds on 7), John Scofield(G on 6) - 1. My Funny Valentine 2. Autumn Leaves 3. Maden Voyage 4. One, Up, One Down 5. Summertime 6. St. Louis Blues 7. Stella By Starlight

ベスト盤なのですが、1-2、5曲目が新録音なので、単なるベスト盤では終わっていません。この3曲はチャーネット・モフェットとヴィクター・ルイスのコンビ。おそらくキング時代の曲が使えなかったから再録音したのでは、とも思うのですが、いいものはいい、ということで結論。新録音の曲はアレンジは似ているけれど、ボトムの2人が替わったので印象はだいぶ違います。他の曲はスイート・ベイジル・レーベルになってからの録音を使用しています。アップテンポで重量級のベースが支えて安定感もあり、激しくスリリングなソロが展開していく1曲目、テーマのサウンドは似ていながらもちょっと重心が下になった気もする、ミディアムの有名な曲の2曲目、チャーネット・モフェットにとっても再録になり、進歩がうかがえる5曲目。

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