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2007/05/07

A Night In Tunisia/Manhattan Jazz Orchestra

Mjoanight
マンハッタン・ジャズ・オーケストラ(クインテット)手直し聴き1日おいて7日目。このオーケストラって本来は入門者向けではなかったかなとも思えたのですが、だんだんアレンジがスゴくなってきて、原曲のイメージからは遠いところでアレンジをして新たな息吹をよみがえらせることも多くなってきました。このアルバムの曲のアレンジなど、なかなかマニアックなところがあります。こういう風にチャレンジングだから独創的なビッグバンドになりえたのだし、そしてバランスが難しいといわれるセールスとの両立が出来ているのだと思います。このアルバムを再び聴いて、大げさな言い方をすれば、ぶっ飛びましたよ。この後、ジャズ以外の曲のアルバムが増えるので、ジャズの曲を聴くなら。


A Night In Tunisia/Manhattan Jazz Orchestra(Sweet Basil) - Recorded August 30 and 31, 1993. Lew Soloff(Tp), Byron Stripling(Tp), Joe Shepley(Tp), Ryan Kisor(Tp), Jim Pugh(Tb), Keith O'quinn(Tb), Birch Johnson(Tb), Dave Taylor(Btb), George Young(Ts, Ss, Fl, Cl), Tony Price(Tuba), Chris Hunter(As, Ss), Roger Rosenberg(Bcl), Fred Giffen(French Horn), John Clark(French Horn), David Matthews(P), Chip Jackson(B), Danny Gottlieb(Ds) - 1. Four 2. A Night In Tunisia 3. Take The "A" Train 4. All Blues 5. Harry's Jump 6. Here's That Rainy Day

ますますアレンジの腕が冴えます。オリジナルは1曲(5曲目)で、他はジャズでは有名な曲ばかり。ジャズとして曲とビッグバンドを両方楽しめます。マイルス・デイヴィスの曲を鮮やかでシャープなアレンジに乗せて、アップテンポで起伏も大きく物語的な進行の1曲目、意外に静かにはじまって原曲からは離れた複雑な中間色系のアレンジで楽しませるタイトル曲の2曲目、これまた意外な綾織り系の迷彩的なアレンジではじまってソロに突入する終わりも迷彩のややアップテンポの3曲目、原曲の良さを生かしたシンプルな8分の6拍子の4曲目、ちょっとユーモラスなゆったりしたフレーズから中盤ミディアムの4ビートになりソロが繰り広げられる5曲目、スローなバラードからミディアムにいく、独特なホーンの響きが美しい6曲目。

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