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2007/04/25

Moritato/Manhattan Jazz Orchestra

Mjqmori
マンハッタン・ジャズ・オーケストラでは2日目。久しぶりにまとめて昔のアルバムから聴いてますけれど、やっぱりアレンジャーとしてはピカ一ですね。グラミー賞をとっているだけのことはあります。オーケストラのアレンジのよく練られていること。カッコよいのを通り越していて、何と言えばいいんだろう。ニューヨークのファーストコールのメンバーばかりを集めているので、この難しいアレンジを、リハーサルも少しでどんどん録音していっているんだろうなあ、ということを予想させます。あえてリズムのドラムスとベースを、このアルバムから全編クインテットと変えてありますが、やっぱり向き不向きというのはあるのでしょうか。


Moritato/Manhattan Jazz Orchestra(Sweet Basil) - Recorded September 12, 17, 23 and 24, 1990. Lew Soloff(Tp), Joe Shepley(Tp), Alan Rubin(Tp), Jon Faddis(Tp), Randy Brecker(Tp), Jim Pugh(Tb), Keith O'quinn(Tb), Birch Johnson(Tb), Dave Taylor(Btb), Tony Price(Tuba), Chris Hunter(As), Lawrence Feldman(Fl, Ts, Ss), Lew Delgado(Fl), Roger Rosenberg(Bcl), David Matthews(P), Chip Jackson(B), Danny Gottlieb(Ds) - 1. Comin' Home Baby 2. Cherokee 3. Take Five 4. Sandu 5. Lonely Promises 6. Minority 7. Moritat (Mack The Knife)

2作目はジョージ・ヤングが不参加。オリジナルも1曲(5曲目)。主要メンバーとオーケストラが全編で融合するようになり、ギル・エヴァンスの影響もありそうなオーケストレーションです。フレンチホルンがないものの、オリジナリティが出てきた感じあり。静かでややゆったりした薄暮のジャズロックから時折り盛り上がりを見せる1曲目、アップテンポで出だしのアレンジがユニゾンからハーモニーになってスリリングで長い、厚みを感じる2曲目、ちょっと渋めではじまりソロとアレンジが輝きを見せている3曲目、ブルースナンバーでゴキゲンなサウンドの4曲目、吹奏楽的な重厚さを持っていてゆったりしたバラードの5曲目、今っぽいシャープなアレンジがカッコよい6曲目、メロディ重視のバラードからゆったりした4ビートでせまる7曲目。

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