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2007/04/19

Inversations/Ari Hoenig

Ariinver
これは、ドラムスのリーダーも周囲では評判ながら、個人的にはピアノのジャン・ミシェル・ピルク買い。当初、国内盤で注文していたのだけれど、発売延期で時期未定とのことで、急遽、輸入盤に切り替えたもの。ドラマーのアリ・オニングは、ここでは何曲かでメロディを叩くということをやってのけているけれど、そういうところではなくて、ピルクのピアノと一緒になったところの一体感やアップテンポでの疾走感がなかなかスゴいです。ピルクのピアノも、ゴンゴンと来るわけでなく、モーダルすぎないのに、硬質でいながらアヴァンギャルドと、私の好きなタイプのピアノ。私にとっては、ヨアヒム・キューンの次世代として好きなピアニストであり、ドラマーですね。


Inversations/Ari Hoenig(Ds, Vo)(Dreyfus)(輸入盤) - Recorded April 2 and 3, 2006. Jean Michel Pilc(P), Johannes Weidenmuller(B), Will Vinson(As on 3), Jacques Shcwarz-Bart(Ts on 7) - 1. Anthropology 2. Dark News 3. Rapscallion Cattle 4. WB Blues 5. Farewell 6. Falling In Love With Love 7. Without Within 8. Newfound Innocence 9. This Little Light Of Mine

(07/04/15)全9曲中5曲(2-5、8曲目)がAri Hoenigの作曲、7曲目は共作。ジャン・ミシェル・ピルクが入っているので硬質。数曲でドラムスでメロディを叩いています。チャーリー・パーカー&ディジー・ガレスピー作の1曲目も、割とアヴァンギャルド。これぞヨーロッパのピアノ・トリオという感じの情景描写に優れるバラードの2曲目、都会の夜を思わせるような浮遊感のあるサックスのテーマの後半盛り上がる3曲目、ゆったりしたブルースをメロディ・ドラムスで奏でる4曲目、郷愁を感じるメロディのバラードの5曲目、静かと思ったら変幻自在のスタンダードでオリジナルのような6曲目、サックス入りで少しゆっくりとモーダルに攻める7曲目、やや淡色系の8分の6拍子の流麗に盛り上がる8曲目、メロディのドラム・ソロでの9曲目。

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コメント

gooブログが4/24に緊急メンテナンスするようですので、それでTBの不具合が解消されるといいのですが。
それまでは今の形でいかせてもらいます。
http://blog.goo.ne.jp/narymusic/e/648498b83ec9afe51c8b3b648c8237ca
でもココログのコメントを入れるときに、送信をクリックしてもなかなか先へ進まない(コメント自体はちゃんと入るのですが)のも気になりますね。

アリの苗字はオンニグなのかあるいはホーニッグ、ホーニグなのかいまだに分かりません(苦笑)
とりあえず私の方は、日本盤の小沼ようすけのCDに書かれてあったホーニッグに統一することにしました。
本作は聴けば聴くほど味わいがあって素晴らしい作品です。
携帯にも入れたりしてもう20~30回も聴いてますよ。

>naryさん

TBありがとうございます。

ココログのコメントの「送信」を押してから時間がかかる件、私もそうです。ですのでこれはココログ側の不具合というか、重い状態でしょうね。

このアルバム、私もアップするまでに数回聴きましたけれど、あまりドラムスのテクニカルなことは分かりませんが、何だかスゴいことをやっているな、というのが伝わってきます。メンバーもいいので、愛聴盤になりそうです。

Ari Hoenigをその後も何枚か聴いています(未紹介、近日中に紹介予定)が、あらためてなかなかに鋭い人だなぁと感じています。ということでTBさせていただきます。

>oza。さん

TBありがとうございます。

私はアリ・ホーニグって最近まで意識したことがなくて、今回も国内盤(出ませんでしたが)の予告が出たときに、ジャン・ミシェル・ピルクが出ていて、それで買おうと決めたんですね。

周りの方々が追いかけている人が多いので、今後注意してチェックしていこうかな、と思っています。

 私にとってホーニッグは、naryさんのお薦めもありますし、最近いろいろな作品でその名前を見るので、以前から気になるドラマーでした。

そこで今回ご紹介の作品と一緒に、ピルクとも共演している'03『KINETIC HUES』というライヴDVDも注文して見てみました。

これが「百聴は一見にしかず?」といいますか、ホーニッグのドラミングの凄さと特徴が
よく分かり、ぶっ飛びものでした。

彼に興味のある方は、このDVDは必見かもしれませんね。

>ナカーラさん

DVDの紹介、ありがとうございます。

やっぱりアリ・ホーニグはタダ者ではない、ということが証明されたわけですね。周りでは彼の静かなブームというか、参加作を買っている人が増えてきたような感じです。

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» ARI HOENIG inversations [JAZZとAUDIOが出会うと...]
昨日紹介のJean-Michel Pilc TRIOのドラマーであらせられるところの、ARI HOENIGのリーダー作です。 これは、naryさんの紹介文が発端での購入です。 メンツは、Ari Hoenig(Ds,Vo), Jean Michel Pilg(P), Johannes Weidenmueller(B), Will Vinson(As), Jacques Schwarz-Bart(Ts) となっていまして、Ari Hoenigに(Vo)が入ってるのが、ちょっと気になるの..... [続きを読む]

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