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2007/03/29

There Goes My Heart/ペール-オッラ・ガッド

Pelola
Aterlier Sawanoのレーベルではないのだけれども、澤野工房のシールを貼って出荷したアルバム。ちなみにこれは珍しくプラケース。おそらくウラジミール・シャフラノフがピアノで参加しているから特別発売されたのだろうと思います。けっこう聴きやすくて温度感が高め。サックスかフルートが入っているので、ピアノ・トリオが好きな澤野ファンならば、どうするか迷うところかも。それ以前に、私はもっとストイックな演奏が好きなので、あえてレーベル買いをすることによって、こういうサウンドもあるのね、とジャズの見聞を広める役にも立つわけで(笑)。スタンダード中心で甘めのサウンドだと思うのですが、雰囲気はけっこういいです。


There Goes My Heart/ペール-オッラ・ガッド(B)(澤野工房)
There Goes My Heart/Per-Ola Gadd(B)(Liphone Records LICD3224) - Recorded September 6 and 7, 2002. Vladimir Shafranov(P), Bernt Rosengren(Ts, Fl, Afl), Bengt Stark(Ds) - 1. I'm Gettin' Sentimental Over You 2. Meditation (Meditacao) 3. Crazy 4. There Goes My Heart 5. More 6. Begin The Beguine 7. All The Way 8. At Last 9. Stardust 10. Moon River 11. Good-bye

ペール-オッラ・ガッドの曲はなく、全曲スタンダードやボッサなど聴きやすいジャズが詰まっていて、落ち着いて聴けるアルバム。ウラジミール・シャフラノフの参加と、ほとんどの曲でサックスかフルートが入っているのが特色か。1曲目はサックスも入っていて温かみのあるメロディアスな4ビートの展開、フルートが参加してボッサを奏でていて安定感のある2曲目、ホンワカしてややスローにまったりとした3曲目、ややアップテンポで丸く奏で上げるタイトル曲の4曲目、ソフトなメロディが優しく包み込む5曲目、明るく元気な6曲目、前半ベースがアルコでメロディを奏でる7曲目、ミディアムで心地よいゴキゲンさの8曲目、ソフトでリッチな優しさのバラードの9-10曲目、通常ならバラードでいくところをミディアムで盛り上がる11曲目。(07年2月23日発売)

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