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2007/03/02

New York Trio - Page Two/Peter Beets

1237
Criss Crossレーベル順番聴き8日目。このレーベル、アメリカのマーケットを意識しているせいか、ホーンがリーダーの、あるいはホーン入りのアルバムが非常に多く、ピアノ・トリオのアルバムってあまり出していないんですね。そこへ、ベテランでなくてポッと出てきてピアノトリオ(しかも、ニューヨーク・トリオなんて銘打って)のアルバムを3枚も出した(これは2枚目)ピーター・ビーツ、やっぱり上手くて饒舌なピアノ、という印象です。ボトムの2人もタダ者ではありませんけれども。このコンビネーションで、けっこう聴かせてくれます。しかも、ヨーロッパ的ではなくて正攻法なところが、今時珍しい(と思うのは日本人だけかもですが)タイプで、好感が持てます。


New York Trio - Page Two/Peter Beets(P)(Criss Cross 1237)(輸入盤) - Recorded December 16, 2002. Larry Grenadier(B), Willie Jones 3rd(Ds) - 1. The Groove Merchant 2. Paradox 3. For Simon 4. Without A Song 5. It Has Happened 6. So What/Impressions 7. Chelsea Bridge/Upper Manhattan Medical Group 8. In A Hazy Mood 9. Night Mist Blues

(07/02/25)Peter Beetsの作曲は3曲(3、5、8曲目)。弾き方が饒舌で、曲にとらわれずにトリオでの表現力のあるミュージシャン。スタンダードをいきなり軽快な5拍子で料理している1曲目、ソニー・ロリンズ作をアップテンポの明るい感じで軽めに、しかもバリバリ弾く2曲目、ミディアムで比較的落ち着いて、盛り上がりもある3曲目、最初はしっとりとしたバラードを9分以上もドラマチックに聴かせる4曲目、8分の6拍子のメランコリックで明るい曲調、フレーズ満載の5曲目、アップテンポのモーダルなメドレーが迫力の6曲目、ビリー・ストレイホーン作の淡いバラードからアップテンポになるメドレーの7曲目、淡々としつつ手はよく動くボッサの8曲目、アーマッド・ジャマル作のブルースでミディアムから中盤アップテンポになる9曲目。

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