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2007/03/14

Closure/Mark O'Leary/Uri Caine/Ben Perowsky

Closure
ユリ・ケイン連続聴き2日目。今日のアルバムはサイドとして参加しているアルバムで、しかも、けっこうなフリー・ジャズ。考えてみればLeoレコードというのはそういうレーベルだったなあ、と。ギターがメインなので、そればかり目立つ感じがあり、ユリ・ケイン度としては今ひとつ。そして、フリー・ジャズでも、私の好みはECM的なフリー・インプロヴィゼーションか、藤井郷子のように起伏があってドラマチックな感じが好きなのですが、静かな曲も何曲かあるにしても、ギター中心のドシャメシャ系というか、ちょっと私の興味の焦点とはズレているようでした。ユリ・ケイン聴きとしては、あまり聴かなくてもいいかもしれません。


Closure/Mark O'Leary(G)/Uri Caine(P)/Ben Perowsky(Ds, Per)(Leo Records)(輸入盤) - Recorded April 2003. - 1. No Time Soon 2. Animated 3. November Papers 4. Hysteria 5. Broken 6. Prepared 7. Closure 8. Surfacing 9. Caoineadh 10. Tribal Tendencies

(07/03/13)3、10曲目のみ3人のフリー・インプロヴィゼーション、他はMark O'Learyの作曲。滑らかなロックギター系の音色でも、かなりアヴァンギャルドなフリーのギター。ベース・レスでもあるし、はっきり言って多くの曲がフリー・ジャズに聴こえます。1曲目は全開のアヴァン系、2曲目はちょっと繊細かと思ったら、ギターは相変わらずメカニカル(フリー的?)なフレーズを弾き続ける、といった感じ。他の2人は全方位系のミュージシャンではあっても、ここではフリーに近い位置でコミュニケーションをとっています。静かに展開していくバラードのような5、9曲目、エキゾチックなユニゾンテーマの6曲目、静かでもフリー的な展開をしていく7曲目など、平板な中にある程度の変化が。10曲目はECMかと思うようなスペイシーな世界。

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