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2007/03/15

All' Alba/Francois Carrier Trio With Uri Caine

Allalba
ユリ・ケイン連続聴き3日目で一段落。今日のアルバムはゲスト参加でのアルバムで、’01年録音で、ちょっと古め。ただ、けっこう気に入りました。アルト・サックスのFrancois Carrierがかなりスピリチュアルなサックスを吹く人で、サウンドが楽器は違えどある時期のジョン・コルトレーンを連想させるような音楽を奏でていきます。今回は全方位奏者ユリ・ケインもそれに合わせてあるときはゆったりと、あるときはモーダルに、あるときはフリーに、といろいろ弾き分けながら、このサウンドを盛り上げています。それでいて懐古趣味ではないジャズ。こういうサウンド、一度聴いてみるのもいいのかも。


All' Alba/Francois Carrier(As) Trio With Uri Caine(P)(Justin Time)(輸入盤) - Recorded November 23 and 24, 2001. Pierre Cote(B), Michel Lambert(Ds) - 1. Karuna 2. Entrance 3 3. Lekh Leka 4. Enfants Du Ciel 5. L'Etang 6. Don't Mind 7. Jeu 8. As Crazy As 9. All' Alba

(07/03/13)4、7曲目がフリー・インプロヴィゼーションで他の曲はFrancois Carrierの作曲。湿り気を帯びたスピリチュアルなアルト・サックスとモーダルなジャズとの邂逅が聴けます。哀愁モーダル路線のバラードがスピリチュアルな感じを強くする1曲目、ユニゾンで少しミステリアスなテーマの7拍子と、中盤のフリーな流れが面白い2曲目、けっこうハードでバリバリとした展開と起伏のある3曲目、静謐な演奏から少し盛り上がる4曲目、ファンク的な進行でモーダルに吹き(弾き)まくっている5曲目、ミディアムでミステリアスなフレーズもある6曲目、丁々発止のやり取りの、スリルのある7曲目、メカニカル、モーダル、フリーと3拍子あるややスローな8曲目、総まとめでモーダルさ、エキゾチックさを撒き散らすタイトル曲の9曲目。

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