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2007/02/07

Toe To Toe/Randy Brecker

Randutoe
ランディ・ブレッカーのリーダー作手直し聴き4日目。2日間ジャズが続きましたが、こちらは打ち込みもありの割とハードなフュージョン作品。聴いていて、やっぱりランディはこういう世界の方が合っているなあと思うのは私だけでしょうか。ただ、譜面もバリバリ読めてその場の雰囲気に見事に溶け込む才能もあるので、サイドで参加するのには「何でも来い!」的なところはあると思いますが。大好きなデニス・チェンバースも参加とあって、サウンドはけっこうヘヴィーでタイト、無理に突っ走らないでテンポを抑えて重量感を出すということをやっています。こういうアルバムが’90年に出ていた、ということを考えても、ランディのなかなか時代を見る目があるな、というところが見えてきます。


Toe To Toe/Randy Brecker(Tp, Flh)(Sonet) - Released 1990. Jim Beard(Key), Dennis Chambers(Ds), Victor Bailey(B), Darryl Jones(B), Bashiri Johnson(Per), Bob Mintzer(Bcl), Mike Brecker(Ts), Mark Ledford(Vo), Regina Belle(Vo) - 1. Mr. Skinny 2. Trading Secrets 3. It Creeps Up On You 4. The Glider 5. Toe To Toe 6. It's Up To You 7. What Is The Answer 8. Lost 4 Words

全体的にエレクトリックな感じでずっしりしていて、しかも軟弱なところがないサウンド。ハードさ加減がなかなか。マイケル・ブレッカーは3曲目のみに参加。シンプルな編成だけれどもはっきりとしたリズムを打ち出してどっしりと進行していく1曲目、ややスローで包み込むようなフュージョンサウンドの大らかな2曲目、ヴォーカル入りのミディアムで重いファンクが印象的な3曲目、明るさのあるファンクでタイトなリズムとの対比が面白いと思う4曲目、プログラミングの要素も大きそうな、フュージョンのメロディアスなタイトル曲の5曲目、ノリの良いスリリングなサウンドのファンクが繰り広げられるカッコ良い6曲目、ややスローな曲でヴォーカルも入る、ゆったり感のある7曲目、ミディアムで粒立ちの良いタイトな空間サウンドの8曲目。

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