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2007/02/15

The Dream/Ryan Kisor Quartet

1215
Criss Crossレーベル順番聴き4日目。ライアン・カイザーのオーソドックスなクァルテット。8曲目だけサックスとパーカッションが加わって、ディジー・ガレスピー作のラテン・タッチの曲をセクステットで演奏していますが。前作がピアノレスのクァルテットだったので、今回は割と普通に聴けます。でも性格ってでるもので、けっこうバリバリ吹いている場面でもやっぱり端正、という言葉が頭をよぎったりします。オリジナルが多くても、変化に富んでいて楽しめるところもなかなかいいところ。このレーベルにとどまらず、またビッグ・バンドの奏者としても重用されているくらいだから、安定していますね。もうちょっと、クセみたいなものがあってもいいくらいかも。


The Dream/Ryan Kisor(Tp) Quartet(Criss Cross 1215)(輸入盤) - Recorded May 28, 2001. Eric Alexander(Ts on 8), Peter Zak(P), John Webber(B), Willie Jones 3rd(Ds), Renato Thoms(Per on 8) - 1. Minor Ordeal 2. The Dream 3. Deception 4. Calypso Cove 5. Bert's Blues 6. Panic Attack 7. I Should Care 8. Fiesta Mojo

(07/02/12)全8曲中Ryan Kisor作は6曲(1-6曲目)。定評ある彼のワン・ホーンが聴ける、オリジナル満載のアルバム。ハード・バップ的な哀愁のあるメロディの少しアップテンポの1曲目、タイトルどおり夢見心地となるようなメロディを運ぶワルツのタイトル曲の2曲目、アップテンポでキレのあるソロがなかなかカッコ良い、体がハイスピードで揺れるような3曲目、カリプソとあるけれど、ゆったりとしたメロディアスのボッサが優しく包み込む雰囲気の4曲目、典型的なブルースだけれども彼らしさがけっこう出てくる5曲目、切れ込む速い旋律のテーマからアップテンポでソロになだれ込む、タイトルそのものの6曲目、バラードを慈しむようにフレーズを奏でる7曲目、ディジー・ガレスピー作で明るい曲調の唯一セクステットでの8曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきましたが、うまく入ってますかな?(苦笑)

カイザーは確かに端正ですよね。
それでいながらトランペット特有の華やかな部分も持っているのですが、これに不良性が加わるともっとよくなるような気がします。
特に本作は意外と大人しい印象だったので、もっとガンガンいってほしかったです。

>naryさん

TBは3回連続要承認のところになっていたので、これからもたぶん大丈夫でしょう。でも不思議ですね。そういう設定はしていないのに。

ビッグ・バンドからけっこう声がかかっているので、やっぱり実力はあるんでしょうね。そう、不良性というのがちょっと欲しい気がしてますけど、まあ、こういうタイプもいていいんじゃないかとも思います。

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