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2007/02/03

イン・パースート・オブ・ザ・27th・マン/ホレス・シルヴァー

Horacein
まだまだブレッカー兄弟の演奏が続きますが、これでいちおうひと区切り。かなり初期の方の兄弟参加のアルバムは、ブルーノート・レーベルにありました。やっぱり昔の2管とは違うな、という感じもしますが、その後’75年に結成されるブレッカー・ブラザースほどメカニカルになってはいない、ということが確認できます。今回聴いたアルバムが、私がいちばんさかのぼって聴いた録音ですけれど、ホワイト・エレファントとか、ドリームスあたりになるともっとさかのぼれるのではないかと思います。いちおう記録にとってあるのは、CD化されたジャズ国内盤だけですので。それ以外の参加作になると、かなりな録音があるのでしょう。


イン・パースート・オブ・ザ・27th・マン/ホレス・シルヴァー(P)(Blue Note)
In Pursuit Of The 27th Man/Horace Silver(P)(Blue Note) - Recorded October 6 and November 10, 1972. Randy Brecker(Tp, Flh), Michael Brecker(Tp), David Friedman(Vib), Bob Cranshaw(B), Mickey Roker(Ds) - 1. Liberated Brother 2. Kathy 3. Gregory Is Here 4. Summer In Central Park 5. Nothin' Can Stop Me Now 6. In Pursuit Of The 27th Man 7. Strange Vibes

ホレス・シルヴァー作は7曲中5曲(3-7曲目)。ジャズロック的な時代の名盤というか、メンバーが面白い。エレキ・ベース。8ビートというかボッサというか、その流れの中を2人のブレッカーがソロを吹きまくる、まんまブレッカー・ブラザースという感じのパターンの1曲目、5拍子でヴァイブラフォンが華麗に舞うようなメロディの2曲目、ロックビートに乗せてやはりホーンが活躍している、この時代を感じさせる3曲目、都会的でスマートな旋律を持った、場所を想定させるようなワルツの4曲目、8分の6拍子のブルース・ライクな演奏が面白い、陽気な雰囲気の5曲目、モード的な暗さのサウンドのラテンノリのタイトル曲の6曲目、ゆるいファンクノリのブルース的な部分も感じられる7曲目。ブレッカー兄弟の参加は1、3、5曲目。(03年1月22日発売)

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コメント

一発でTBが入りホッとしてます(苦笑)

1曲目のマイケルは??って感じでしたが、3曲目のアドリブは現代にも通じるものがあってなかなか良かったです。

ホワイトエレファントは昔LPで持っていたことがありますので、私の場合はあとドリームスだけになりましたが、試聴したところクリスさんも書かれているように、あまりボーカルがよくないので無理して買うこともないような気もしてます。

>naryさん

TBありがとうございます。今回は一発でできたようで、私もホッとしました。

’75年以前はブレッカー参加はこのアルバムぐらいしか聴いたことがなく、他のも聴いてみたいな、と思っていたのですが、あまり無理することもなさそうですね。

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