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2007/02/05

In The Idiom/Randy Brecker

Randyinthe
ランディ・ブレッカーのいちばんジャズ寄りのアルバムで、大物をサイドメンに起用しています。唯一若手はピアノのデヴィッド・キコスキですが、写真を見ると若い! でも、腕は当時から確かです。ランディ特有のメカニカルなフレーズとハーモニーをジャズにも適用した曲が多いのですが、アコースティックな楽器でやるとそれがあまり生かされてないような気もします。そういう意味では、ちょっとはっきりせず残念な部分も。また、ソロになるとベテラン勢はやっぱりオーソドックスなサウンドの方向に流れていく感じ。もちろん個々のソロではなかなか良いとは思うのですが。やっぱり彼の曲はファンクかフュージョンが合うような気もします。


In The Idiom/Randy Brecker(Tp, Flh)(Denon) - Recorded October 19 and 20, 1986. Joe Henderson(Ts), Ron Carter(B), David Kikoski(P), Al Foster(Ds) - 1. No Scratch 2. Hit Or Miss 3. Forever Young 4. Sang 5. You're In My Heart 6. There's A Mingus A Monk Us 7. Moontide 8. Little Miss P

全曲ランディ・ブレッカーの作曲。ありそうでなかった彼のジャズのアルバム。メンバーも大物ぞろい。曲作りやサウンドのまとめ方に今風のセンスが光っています。メカニカルなハーモニーのジャズのテーマではじまる、ソロ部は明るいラテンリズムの1曲目、明るめのジャズなんだけど、テーマがかなり入り組んでいて彼らしいジャズの2曲目、しっとり感の強いメロディアスなバラードの3曲目、メカニカルなハード・バップとも言うべき、ソロは今っぽくややアップテンポでジャズしている4曲目、ちょっと沈んだ感じで繊細なメロディとソロが聴ける5曲目、モンク的なフレーズが連続するテーマの、ソロは普通のジャズで展開する6曲目、ジャズでありながら不思議な浮遊感がある7曲目、メカニカルかつアップテンポの自由自在な8曲目。

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