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2007/02/21

Combinations/David Kikoski

1226
Criss Crossレーベル順番聴き10日目。このレーベルにしては珍しく、インプロヴィゼーションの曲が少なくなく、しかも、曲の編成が、ソロ、デュオ、トリオ、クァルテットと実にさまざま。そういう意味ではちょっと毛色が変わっていて楽しめる部分もあったかな、と思います。もちろん、ピアノの満足度も高いです。トリオやクインテットばかりのアルバムだと、他にも多くリーダー作を出している彼では、いくら演奏が上手くても、ちょっと飽きてしまうかも、という危惧がありました。ここでちょっと変わった編成でやってみる、ということも良かったのかもしれません。印象としては割と強く残りました。


Combinations/David Kikoski(P)(Criss Cross 1226)(輸入盤) - Recorded December 16, 2001. Boris Kozlov(B), Jeff 'Tain' Watts(Ds), Seamus Blake(Ts on 2 and 6) - 1. Improvisations - Part 1: Intro, Part 2: Trio 2. Cecilia 3. Duo, Part 1 4. Bass Interlude 5. Tamami 6. Harmonizing Instincts 7. Blues For Us 8. Duo, Part 2 9. Trio Improvisation, Part 2

(07/02/17)全曲David Kikoskiの作曲。編成も曲によって変わり、インプロヴィゼーションがあるなど異色です。インプロヴィゼーションながら、キース・ジャレット的なソロも、トリオも既成の曲のようにスムーズな統制がとれている1、9曲目、クァルテットでメロディアスで都会的なアップテンポのジャズを展開していく2曲目、ベースとのデュオで叙情的な、カチッとした世界がある3曲目、ちょっと勢いのあるベース・ソロで奏でられていく小品の4曲目、トリオでのメロディアスで爽やかさと哀愁が混ざった16ビート的なサウンドの5曲目、クァルテットで明るい牧歌的な雰囲気のあるポップスのようなメロディの、ややゆったりめの8ビートの6曲目、ブルースのタイトルで徐々にブルースっぽくなっていく7曲目、デュオでこちらは少し元気な8曲目。

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コメント

私はSeamus Blake買いしましたが、たった2曲での参加ということで、順当にはDavid Kikoski買いするアルバムだと思います。
とはいえ、ここでのいろいろな編成でのいろいろなDavid Kikoskiの側面を見られるのは、それなりに◎だと思えます。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

Criss Crossでのデヴィッド・キコスキというと、やはりホーン入りの編成を思い出してしまいますが、ここでは曲によっていろいろな編成で聴くことができる(しかもフリーインプロヴィゼーションが多め)ので、ある種いい意味でのマンネリ化は避けられたんじゃないかと思います。何たってリリース枚数が多いですからね。でもシーマス・ブレイクの2曲参加は忘れていました。また聴いてみよう。

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» David Kikoski Combinations [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
David KikoskiがSeamus Blakeと共演している盤を探してみつけた盤だったのですが買ってきてよく見たら(買う前に見ろよ<オレ)、たった2曲でしか参加していませんでした。 ただ、メンツは盤石ですし、前作(1999年)、次作(2006年)の中間に位置する2002年という立ち位置も気になりますしこの盤をしっかり楽しむことにします。 ということでメンツは、ベーシストは知らないですが、以下の通り。 David Kikoski(P)、Boris Kozlov(B)、Jeff ..... [続きを読む]

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