私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« ステージアの生産中止確定 | トップページ | In Montoreal/Charlie Haden & Egberto Gismonti »

2007/02/13

Blessed Ones/Orrin Evans Trio

1213
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。今日はオリン・エヴァンスのトリオ作です。1曲目は何と「枯葉」なんですね。これをどういう風に料理しているのか楽しみでした。結果、今まで聴いたどの枯葉よりも原曲から遠い、意表をついた演奏だったので、彼らしいというか、また惚れ直してしまった部分もありますね。メロディとして何となく分かる部分が途中少し出てきます。それと、パット・メセニーの「ブライト・サイズ・ライフ」もあります。こちらは前後が叙情的というか、流れていくように漂う感じがまたいいです。こういう個性的なところ、モーダルとフリーの境い目まで行きつつ、美しいタッチのピアノもOKというのが、彼のスゴいところかもです。


Blessed Ones/Orrin Evans(P) Trio(Criss Cross 1213)(輸入盤) - Recorded January 10, 2001. Eric Revis(B), Nasheet Waits(Ds), Edgar Bateman(Ds on 4 and 8) - 1. Autumn Leaves 2. Two Faces Of Nasheet 3. Anysha 1 4. Some Ohter Blues 5. Blessed One The Eternal Truth 6. The Inchworm 7. Bright Size Life 8. I Will Wait For You 9. Anysha 2

(07/02/12)Orrin Evansの作曲はなく、ジャズメン・オリジナルやスタンダードが主体。彼のきわめて個性的なピアノの演奏を聴けます。コード進行を無視してオリジナルのように自由すぎるくらいの「枯葉」の1曲目、モーダルやフリーから、8分の6拍子で曲らしくなって、後半は8分の7拍子(?)、そして出だしに戻る2曲目、静かで温度感が低いしっとりとしたバラードの3、9曲目、ジョン・コルトレーン作のブルースのタイトルだけども大部分メカニカルに進行する4曲目、ミディアムでメロディアスに語りかけてくるタイトル曲の5曲目、モーダルで割と力のあるピアノ・トリオと、それぞれのソロが聴ける6曲目、パット・メセニー作をゆったりから同じテンポになって演奏する7曲目、ミシェル・ルグラン作にアレンジを加え、スリリングな8曲目。

« ステージアの生産中止確定 | トップページ | In Montoreal/Charlie Haden & Egberto Gismonti »

Criss Cross1201-1250番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/13879825

この記事へのトラックバック一覧です: Blessed Ones/Orrin Evans Trio:

« ステージアの生産中止確定 | トップページ | In Montoreal/Charlie Haden & Egberto Gismonti »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

メールアドレス

友人が運営しているサイト