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2007/01/20

Reverence/Jim Rotondi Quintet

1209
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。今日はジム・ロトンディのリーダー作。グループのワン・フォー・オールの方で有名になってしまいましたが、今回は他のメンバーではダブっている人はいません。切れ味の鋭いトランペット(フリューゲルホーン)の速いソロを展開することもあれば、渋めにゆったりと吹いているときもあります。いずれにせよ、なかなかイケるトランペットではありますね。このレーベルもトランペットの層が厚くて、ジョン・スワナ、ライアン・カイザー、ジョー・マグナレリなどめじろ押し。そんな中でも十分やっていけるのではないかな、と聴いていて思いました。


Reverence/Jim Rotondi(Tp, Flh) Quintet(Criss Cross 1209)(輸入盤) - Recorded June 3, 2000. Mike DiRubbo(As), Anthony Wonsey(P), John Webber(B), Willie Jones 3rd(Ds) - 1. Skip's Blues 2. Reverence 3. Lenny's Lens 4. N.P.S. 5. The Peacocks 6. Davis Cup 7. It's Too Late 8. Step Lightly

(07/01/14)Jim Rotondi作は2曲目のみ。他メンバーの作曲やジャズメン・オリジナルが目立ちます。テーマが現代的でリズム的にもメロディ的にも複雑でブルースでないようなサウンドの、アップテンポでノリの良い1曲目、やや渋めの曲で5拍子のテーマと8分の6拍子のアドリブとが交錯するタイトル曲の2曲目、ミディアムの落ち着いたハードバップのようで個性的なコード進行の3曲目、シダー・ウォルトン作のジャズ・ロックのような8ビートのノリが心地良い4曲目、静かに語りかけてくるような、メロディの美しいバラードの5曲目、ウォルター・デイヴィス・Jr作で火を噴くようなソロのあるアップテンポの6曲目、キャロル・キング作を渋めにちょっと淡い演奏するボッサ的な7曲目、ジョー・ヘンダーソン作で16小節のブルースの8曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。
本作のロトンディはいつもと違うメンバーでやっているのがなによりも良かったです。
こういう機会がもっと増えてくれるといいのですが、エリアレ一派は結束力が強いので、なかなかそうもいかないかもしれませんね(苦笑)。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

Criss Crossはメンバーが意外性があるものもありますが、おなじみのメンバーをとっかえひっかえというケースも多いですね。そんな中でもこのアルバムのメンバーの組み合わせは面白いと思いました。またワン・フォー・オールから離れてくれないかなあと思いますけど、あのグループも一種のドル箱でしょうから。

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