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2007/01/09

Philly Gumbo/John Swana And The Philadelphians

1203
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。ジョン・スワナがフィラデルフィアのベテラン・ミュージシャンと組んで演奏したジャズということらしいです。メンバーの名前は、私は知らない人ですが、マイペースでなかなかいい演奏。ハードバップ色が強いとは言っても、オールド・スタイルとは言えず、今のやり方も取り入れた演奏になっているところはなかなかいいんじゃないかと思いました。それにしても、スワナのトランペット(フリューゲルホルン)はけっこうシャープなメロディが出てきて、やっぱりほのぼのというところまでは行かない感じですが、全体のバランスは取れていて、そういうのは良い雰囲気です。


Philly Gumbo/John Swana(Tp, Flh) And The Philadelphians(Criss Cross 1203)(輸入盤) - Recorded June 6, 2000. Bootsie Barnes(Ts), Sid Simmons(P), Mike Boone(B), Byron Landham(Ds) - 1. Blues For Hicks 2. Old Head 3. Up Jumped Bootsie 4. Soulful One 5. John Wayne 6. Better Late Than Never 7. Sound For Sore Ears 8. The Schuylkill Expressway 9. Tot Ziens

(07/01/05)John Swana作は9曲中5曲(1、3-4、8-9曲目)で、5曲目は共作。他もメンバーの作曲多し。ハードバップ色が強いフィラデルフィアのベテランメンバーとの演奏。ハードバップ風のブルースでスワナのソロがシャープに光る1曲目、ミュートのトランペットが切ない哀愁のあるミディアムの2曲目、明るさと2ホーンのハーモニーの絡みが面白いアップテンポの4ビートの3曲目、8分の6拍子のちょっと沈んだメロディが印象的な4曲目、静けさの上を淡々と語るホーンが哀しみを伝えるバラードの5曲目、ハードボイルドなアップテンポのハードバップの6曲目、リズムのキメのあるテーマやソロが続く新主流派的?な7曲目、かなりのアップテンポでバリバリと攻めまくる8曲目、ルバートのドラムス、ベースをバックに吹く9曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。

NYのハードバップとはまた一味違った雰囲気で、本作はなかなか良かったです。
ジャズに地域性のあるアメリカってやっぱり凄いですね。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

最近のジャズというと、普通ニューヨークか西海岸かだけで取り上げられているような気がしていますが、こういうあたりまではなかなか出会えませんよね。

たまにはこういうサウンドもいいものです。

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